リンクについて

2014/06/22 (Sun)
今日気がついた『リンク』について、早々と申し上げておこうと思います。
つまり早い話、筆者(fanta)管理のウェブサイト『メンズヌーディズム』にリンク切れが沢山あったということ。
fantaがウェブサイト『メンズヌーディズム』を作り始めた2006年当時は、サイト同士でリンクし合うことにより、まあ簡単に言えば、”相乗効果で来る人も増える”という思想が広くサイト運営の根底にあったんですよね。
近年は一般の検索機能が優秀で、けっこうバシバシと検索ワードで”メンズヌーディズム関連サイト、ブログ”をピックアップしてくれてますので、さほど『メンズヌーディズム』からのリンク先に気を配っていませんでした。
『メンズヌーディズム』に来る方々が、”どこから”いらっしゃってくれるのかは、『メンズヌーディズム』内に貼ってある”逆アクセスランキング”を見れば明らかで、それは把握していましたが、では来た方がどのサイトやブログなど、”どこへに行くのか”は、fantaにとってさほど気にかける要素ではなかったのです。
そのためリンクは貼りっぱなし。時々クリックはしてはみましたが、リンク全体を見まわすようなことはほぼありませんでした。
それが今日、『メンズヌーディズム』のリンク関連を順にクリックしてビックリ! 50%ぐらいがリンク切れでした。
たまたまかもしれませんが、上部にリンクしてあった『リーマンセン』さん、下部の『BOYS JAPAN』さんがリンク不明になってるのはショック。一応グーグル等で検索してみましたが引っ掛からず。無くなってしまったのでしょうか?
『リーマンセン』さんなんか特化してよくできていたし、『BOYS JAPAN』さんはサイト黎明期に相当(いろんな意味で)活躍していたと記憶します。無くなったのであればいつから無いんでしょうか。
またセクシャルマイノリティに親切なノンケサイト『よしまるさーち』さんもリンクが見当たりません。
最近、『スーパーボーイズクラブ』さんが権利譲渡された事など、確実にウェブのビジネス(趣味も含めた)モデルは変わっているということですね。
まあ、リンク表示を50%リング切れのままほっとくのもいかがなものかと思いますので、近いうちに調査の上、整理調整します。
と言ってもfantaの体調が確実に悪いので、すぐには取りかかりません。あくまでも”近いうち”です。
コメント欄開けときますので、「そこは移転した」など情報お持ちの方はコメントいただければありがたく存じます。
写真は本文とは関係ありません。好きなの持ってきた。
横道世之介

2014/06/08 (Sun)
ちょっと筆者(fanta)の体調が悪い(うつが入って来た)ので、書くのがちょっときついのですが、昨日録画してあった映画『横道世之介』を見て、”これは見たことを記録しておくべき”と思い、当ダイアリーに書くことにします。
申し訳ないですが上記の理由により、映画「横道世之介」の概要は下記のように他のサイトより持って来させていただきました。
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一見ファンタジックにみえるけど、じつは大変リアリスティックな人間関係模様をみせるこの作品
「横道世之介」と今はもう付き合いの無い人たちの話 - みからなとろグつ
http://d.hatena.ne.jp/throwball/20130320/1363799070
それにしても、どこにも破たんはないのに傑作のレベルにまでは届かない。まったくもって難しいジャンルである。
超映画批評「横道世之介」55点
http://movie.maeda-y.com/movie/01737.htm
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筆者(fanta)のこの作品の点数は、100点中80点といったところ。大変良かった部類に入ります。入りますが、この80点の中には思い入れのプラスの部分と、この作品の作風の根本的なマイナス部分がプラスマイナスされています。
・マイナス面
まずマイナス部分から行きましょうか。
今日、非常にうつっぽいのは、昨日の深夜(正確には今日の未明)、この作品が2時間40分もあることに気がつかず見始めて、長いが引き込まれてしまったことで、疲れちゃったんだわ。
その疲れは、今作の内容に関わるノスタルジックな感覚にfantaが引きずられちゃったという感じがします。
滅多にこういう感覚を映画に感じることはありませんが、橋口監督の『ハッシュ! Hush!』 (2001年)でも身につまされてドッと疲れた記憶がある。
まあとにかく、こういう淡々としたエピソードを重ねていく作風で2時間40分は長いよ。
2000年ごろ洋画で、『マグノリア』とか、3時間近い文芸作風の作品が流行った時期があったけど、どんなに良い映画でも長いと思いましたよ。メリハリの効いた3時間以上大作、『ベン・ハー』、『アラビアのロレンス』、『風と共に去りぬ』なんて、みんな途中休憩入るし、その休憩を前提とした話の作り方をしてますよ。
そういう上映時間(まあfantaは録画で見た訳ですが)に対する配慮が、『横道世之介』には全くありません。それが最大の欠点ですね。
またシーン自体も長い。このダイアリーを書くために要所のシーンを見直しました。あるセリフで見落としていた重要なポイントに気が付きました。
シーン自体が長いのでfantaの集中力が続かず、見落としてしまったのだと思いますが、この作品、本来は”何度も見たい”と思わせてしかるべき作品、見るたびに新たな発見があって良いような作品です。それが”作品の長さ”によって”もう一度見よう”とする気持ちを阻んでしまいますね。それも大きなマイナス点。
さらにマイナス面は、この作品の内容ではなく”イメージ”です。
この作品の評判の良さは知っていましたよ。じゃあ、なんで昨日まで、だいぶ前に録画をしていたのに関わらず、ほっぽらかしておいたのか? 理由は簡単、”見る気がしなかったから”。
掴みどころが無いんですよ、見る前は・・。
一体何の映画なのか? ひまわりだか太陽だかの衣装のポスターで何の予備知識も無しに”見たい”と思う人の気が知れんわ。
”ウリが無い”と言うか・・。そこら辺、映画のマーケティング、パブリシティの問題だとは思いますが、興行成績も芳しく無かったと聞いています。
と言ってもポピュリズム(大衆迎合)に偏った映画もいかがなもんです。『横道世之介』の場合、この内容はこの作風で良かったです。問題は長さですね。
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・メンズウォッチング的な観点から
主役2人の風呂のシーンがあるので、fanta管理の別サイト『メンズウォッチング 男の裸が見られる映画』で取り上げてもいいんですが、まあこっち(当ブログ『ファンタサイケダイアリー』)で全部言ってしまいましょう。
高良健吾と池松壮亮が寮の風呂(?)で身体を洗いながら会話、その後、湯船につかる。
全裸には違いないが、立つときとかで、上手く腕で股間が見えないような演出(段取り)をしている。鏡にも裸が映ってるが、全身像は見られない。他にもプールとかのシーンで上半身裸のカットは多い。裸度数は★★2つまでは行かない★1つというところ。
・この作品への3つの思い入れ
実はfantaには大きな思い入れがこの作品にはあって、それは何かと言うとfantaの母校が話の舞台になっているということ。
”どんなもんか?”と思って見たら、けっこう話の半分ぐらいは描写されていた。fantaの時代と多少ずれてはいるが、全く違和感はない。昔の母校を再現している(というか当時っぽく見えるところで撮った)訳ですが、懐かしいと思ってしまいましたよね。
もうひとつに、この作品に描かれている80年代中期後期に、fantaは、新宿を始めとする東京で活動していた。これもノスタルジックな気分を登り上がらせた所以です。
3つ目に挙げられるのは、本作を見て初めて知りましたが、ゲイが非常に自然な感じで描かれていること。
過去に邦画でこんなに自然なゲイ表現は見たことないですね。
これは今作のプラス面と言うよりも、fantaも実際、この当時、こういうハッテン公園へ行っていた訳ですから、”思い入れ”と言ったほうがいいでしょうね。
この他、この映画のプラス面はネット上で大変評判が良いので、そちら観覧されてください。
ちなみにyahoo!映画評でこの映画の点数は相当高いですが、fantaはyahoo!映画評の場合、低い映評の方を参考にしています。
yahoo!映画評の高い映評には、相当高い確率で”ステマ(ステルスマーケティング)いわゆる業者のやらせ”入ってますよ。
低い映評で誉めるところを誉めている映評が一番信用置けます。
写真は『横道世之介』の風呂のシーンとポスター。
今週のスポーツ男子

2014/05/27 (Tue)
『スポーツをしている男子』という意味よりも『スポーツ施設で見た男子』が正確です。
まあこのところスポーツセンターやプールとスポーツ施設にあししげく通ってる筆者(fanta)ですから裸の男子に会う機会は多い。
で、今週の報告です。4人行きます。
「おっと!」と思わず思ったのは、プールの更衣室のドアを開けたとたん、目に飛び込んできた綺麗な上半身裸。下はジーンズ履いてます。
『これはプール施設に入場した端から幸先いい』と思ったらもう出るみたい。良く見たら、ここのプールの監視員の20代前半の人だった(前にもこのブログで取り上げた)。プライベートで来たのか、バイト開けか?(多分これ)。
近くでじっくりとはなかなか見られないので、チラチラと観察。カラダに何かローションみたいの塗ってたね。前かがみになると少しお腹が出るのを確認。理想体型が身近に感じてちょっと嬉しいです。
あと数分早くfantaがココに来ていれば、この人のチンコが見れたかもしれないと思うと、とても悔しいです。プールはこれからここだけにしようかな。
2人目は、同じプールで、やはりプール監視員の別の方(20代半ば?)。ここのプールの監視員服装は、上が監視員Tシャツで下は自由なその方個人の水着なので、監視員によって股間の見え方が違ってくる。
利用者は主にプールの中から監視員を見上げる形なので、監視員の水着によっては股間が目立って見える。
この監視員の方は、水着が小さめだけどだぶ付き気味なのか、歩くたんびにチンコの形がプルプルと揺れます。多分ご本人のチンコがデカいからだと思います。可愛いルックスでデカチンです。
これはチラチラ見ていてなかなか気持ちが良い景色です。
3人目は別施設、スポーツセンターのトレーニングルームの利用者、20才くらいかなぁ?大学生っぽい男子。甘いマスクにキリッと凛々しいって表現で通じますかね? スリムな筋肉質。普通のTシャツの上から乳首の形がハッキリと浮かび上がるってことは、胸の筋肉が堅くそれなりに厚くなっているってことですよ。テキパキとトレーニングしてた。
まあこの人、ルックスもカラダも色っぽいんで、チラチラ見させていただきましたが、着ているTシャツのデザインにはちょっと引いた。
『勝負! 男は何とかであれ!(格言)』みたいな文字がでっかく書いてある。正確には『勝負!』ではない、別の熟語ですが。正確に書いたら人物特定されてしまいます。
『この人とは話合うかなぁ・・?』と思ってしまいましたが、まあ話すことは無いでしょうね。
4人目は、トレーニング終了して更衣室でシャワー、たまたま一緒になった20代の男性。中肉でfantaのタイプのカラダではないけど、均整の取れたピチピチの素っ裸、長めのチンコはいい景色でした。
写真は本文とは関係ありません。
ビリー:ワイルダー監督・『失われた週末』

2014/05/19 (Mon)
『失われた週末』の話の前に、筆者(fanta)の最近の映画鑑賞状況をザッと申し上げておきましょう。
昔から映画好きのfantaですが、とにかく最近は映画を見てない。”近年、見たい作品がめっきり少なくなった”という論調で述べてもいいんですが、単純に”映画鑑賞に費やす時間が無い”と言った方が早いです。
昔は劇場(ロードショー館でも名画座でも)で見なければ、映画を見たことにしてませんでした。ところが今や、DVDレンタルやTV放送でも映画作品を見たことにしてますよ、当然。それでも見てない。何故か?理由はハッキリしている。録画に忙しくて見ていないという矛盾。
映画作品そのものは、ブルーレイ録画、HDD録画でせっせと録画して保存してるんです。録画がたまって見る時間が無いから、DVDレンタルで金出して見るような事は今やしなくなった。レンタル店には全く行かなくなりましたね。
映画館で映画を見たのは、『ゼロ・グラビティ』が最後。今年の1月かそこらでしょう。これも連れと行ったからです。DVDレンタルは『中●生円山』が最後。これ「メンズウォッチング」の記事を書くため、まあ下ネタ理由ですね。
そんな状況の中、録画しっぱなしで見てない作品が何本あるか?軽く150本以上あると思います。
全作品、”見たい”、”保存する価値あり”と思って録画してあるんだから、どれを見たっていいんですが、その中で、名匠ビリー・ワイルダー監督で見てなかった『失われた週末』が挙がってきました。
また『失われた週末』の公開年が1945年というのも見ようとした動機の一つ。fantaは数多くの映画作品を見てますが、チャップリンと『風と共に去りぬ』を除き、そんな古い作品、ほとんど見て無いんじゃないでしょうか。
さて、『失われた週末』です。監督はコメディ作風を得意とするビリー・ワイルダー。劇作家の三谷幸喜がワイルダーを信奉してますね。fantaも後期の作品はほとんど見ていて、好きな監督です。
『失われた週末』の音楽は後に『ベン・ハー』などを手掛けるミクロス・ローザってところも見どころ(聞きどころ)です。
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まず驚いたのは、1945年当時のニューヨークのモダンさですよ。つまり摩天楼などはまだ新しめな訳ですから、古い都市どころか、近未来の都市みたいに見える。
この年は太平洋戦争終戦の年ですよ。日本は焼け野原の中、アメリカのこの豊かさは何ですか?という感じです。
逆に黒人の描き方は当時のアメリカの実情が出ていましたね、まるでサーヴァント(召使い)。
話はアルコール中毒の男の話で、全編その話で終始するんですが、いやぁ引き込まれました。
作品自体は言われているように名作です。映画手法としては今でも十分通用する。全く古めかしさはありません。と言うか、この頃すでに基本的な映画手法は確立されていて、逆に今がネタ切れになっていると言えるでしょう。
『失われた週末』の作風は、後の全盛期のヒッチコックのサスペンスのりと言えば分かりやすいでしょう。
この当時(1945年)にはすでにヒッチコックは活躍していました。当時、どう評されていたのかは不明ですが、ヒッチコックと『失われた週末』は当然比べられていたと思います。ヒッチコックが先だったのか、ワイルダーが先駆けだったのか。
ジョニー・ウィアー、同性の夫ヴィクター・ボロノフと復縁 ツイッターで報告

2014/05/07 (Wed)

当『ファンタサイケダイアリー』からは特にコメントございません。
下記、niftyニュース(大元は「クランクイン!」)より
http://news.nifty.com/cs/entame/showbizwdetail/crankin-20140507-3076501/1.htm
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2014年5月7日(水)12時10分配信 クランクイン!
ジョニー・ウィアーがツイッターでヴィクター・ボロノフとの復縁を報告(C) AFLO
今年の3月頃から離婚騒動が起きていた元五輪フィギュア・スケーターのジョニー・ウィアーと同性の夫ヴィクター・ボロノフが復縁したことが明らかになった。
4月に入ってから離婚を取り止め復縁に向けて協議に入っていると伝えられていたジョニーとヴィクター。だがその協議で結局折り合いがつかず、離婚が進められているとも一部報道されていたが、ジョニーが現地時間5月6日、自身のツイッターでヴィクターとの復縁を報告した。
「夫と私は喜んでヨリを戻しました。私たちのプライバシーとインテグリティをどうか尊重して下さい」。
そうつぶやいてから9時間後に、ジョニーは再び「愛は危険。愛は安全。愛は醜い。愛は美しい。激しく愛するということは、どんなに欠点があってもそれを含めて最高のギフトよ。輝き続けて」と、紆余曲折を経て復縁できた喜びを表すかのようなツイートを発した。
4月末にはヴィクターがInside Editionとのインタビューで、ジョニーの許しがたい行動に「裏切りを感じ、心がボロボロでショックだった」と話し、ジョニーも復縁に向けた協議が無に終わったことを伝えていたとのことだが、ジョニー自らが復縁を報告しているので再び状況が一転したようだ。
ジョニーは「今は静かにしておいて」という心境のようだが、二人が近いうちに仲睦まじい姿を見せてくれることに期待したい。
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トレーニング報告・予想してなかった”たるみ”

2014/05/06 (Tue)
2月頭から始めた筆者(fanta)のトレーニングですが、3ヶ月経ちました。『とにかく3ヶ月はやるべし』というのが通説ですので、”取りあえず一区切り”というところまで来ました。そこで自己チェックを文面で残すことにします。
まあねえ、写真出して、ここがこうだああだ言えば、分かりやすいですが、自分で不満点を写真で指摘するのもちょっと恥ずかしいです。『こんなに良くなりました、どうだ!』って出せれば、それが一番良いんだろうけど、そこまで行ってません。まだ途中です。これだけはハッキリ言える。
ただ、確実にダイエットできてるし、筋肉も付いてる。これは実感としてあるから、カラダ作りは展開してる。これは確か。
さて、”自分の目的としている『さして高くない理想のカラダ』”がいつ出来るのか?
どうも9月の『folsom Street Fear』に参加へ向けての航空券、ホテル予約の締め切り(fantaが自分で決めてる6月中)には間に合わないんじゃないかと思い始めてます。
まあとにかくやるしかないんで、この調子で続けますが、現状を細かく分析します。
・筋肉
明らかに付いてる。何故分かるかと言うとビジュアル(見た目)より、”重りが以前よりも持ちあげられる”という事実ね。筋トレの効果です。
自分で驚いたのは、”腕回り”。以前12kgが限界だったのが、今は18kg行けるものね。重りの数としては3板分ぐらい。これらは胸や腹、背中などあらゆるところで言える。ですので、筋肉付いてるのは確かで、”その筋肉がどう脂肪とバランスを取って見せられるか”という話ですよ。
・脂肪
明らかに減ってる。今、体脂肪率11%です。もうお腹出てない。前かがみになってもお腹ポッコリしなくなった。有酸素運動(ダイエット)の効果ですね。力を抜くと膀胱あたりが少し膨らむ感じは、fantaとしては、このくらいの緩さがあったほうが好きです、正直な話。
ただ、ビジュアルとして大げさに表現すれば、”まだ全体的に脂肪が垂れ下がる感じ”。例えば乳首のところ、プニプニしてるし、横っ腹も脂肪が摘まめる。、
・予想していなかった”たるみ”
”皮のたるみ”と言った方がニュアンス伝わります。『いやその”たるみ”は、皮ではなくて脂肪だ』という話もありますが、とにかく皮がたるんでいるように見えるのは間違いない。
まあそりゃそうだと思うよ。あんなにあったお腹の脂肪が無くなって、その分、張ってあった皮が余ってしまうもの当然。
”たるみ”についてネットで調べましたが、”あって当然”ということでした。『ほっとけばいい』という話や『有酸素運動(脂肪を落とす)のスピードを下げろ』という話などが出てきました。
この”たるみ”については、雑誌『Tarzan』などの情報では読んだことなかったですね。
まあ場所にもよると思います。fantaの場合は、股の付け根あたりにしわが寄っちゃう。取りあえず自己判断で、股の付け根あたりの筋肉を付ける筋トレプログラムを今日から入れました。
何かご意見ある方はコメントにいただければありがたいです。
写真は本文と関係ありません。好きなの持ってきた。
パソコンへの文句

2014/05/03 (Sat)
インターネットエクスプローラーが現在使用注意、いや使うな!ってな話になってますが、では他のブラウザ使えばいいだろという安易な話じゃないと思う。
普段何故インターネットエクスプローラーを使っていたかと言うと、他でもない『お気に入り(ブックマーク)』とインターネットエクスプローラーに依存したIDやパスワードの自動入力。
パスワード忘れていたって、インターネットエクスプローラーが覚えてくれてた訳だから、スムーズに事を運んでた。
使うのは自己責任で使ってもいいけど、ハードディスクが落ちるかもしれませんとか、インターネットバンキングを勝手に使われるかもしれませんとか言われれば、そりゃ使えないよ。
しょうがないからグーグル何とかを使ってるけど、前出のようにウェブが見れればいいってもんじゃない。大事なのはお気に入りリストなんです。財産と言ってもいい。
まあ5月14日に対策済みのインターネットエクスプローラーが出るとのことだから、それまでしのぎますが、ストレス溜まってたまらんですわ。昨日なんて某サイトのパスワード3回ぐらい変える羽目になった。
『このパスワードのはずなんだけど・・』でパスワード入れて、「あと1回違うパスワードでこのアカウントは無効になります」とか出たら、普通ゾッとするわな。金絡みのサイトなら尚更。
インターネットエクスプローラーの愚痴はここまで。
次はパソコンへの愚痴。
10年以上パソコンいじってる人なら経験あるでしょうが、そもそもハードディスクが落ちるなんてことはあることで、インターネットエクスプローラーどうのとは関係ない。
これハッキリとパソコンの欠陥だと思います(アップルは知りません)。
利用者の財産、情報が詰まったハードディスクが落ちる(消える)なんてことは、車で言えば運転中に座席が全席外におっこっちゃうみたいなもん。あってはならない事。それが半ばあって当たり前みたいな現状はいかがなものだと思いますね。
まあディスクは外付けにしてますけど、外付けだって分からんからね。ブルーレイの外付けディスクは、1テラすっかり落ちましたから。
つまり非常にあやふやなもんに利用者は乗っかってるってこと。
マスコミは一歩引いた報道をしていたけど、ウインドウズXPがサポート終了、このたびのインターネットエクスプローラー事案で、『XPはとてもじゃないけど使えませんね』という状況になった。利用者はもっと怒っていいと思います。
写真は本文と関係ありません。好きなの持ってきた。