おっさんずラブ

2016/12/31 (Sat)
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『おっさんずラブ』
「年末年始のTVはつまらない」と毎年の”ように”愚痴ってる筆者(fanta)ですが、昨日(12月30日の深夜)のテレビ朝日の単発ドラマ『おっさんずラブ』は、fantaのTVドラマ史に残る面白さでした。
33才男性ストレートの会社員、田中圭を、部長のゲイ、吉田鋼太郎と、田中とルームシェアしてる会社の後輩のゲイ、落合モトキとの三角関係、田中の女友達入れれば、4人の恋愛事情、それらが面白おかしく描かれる。
筆者(fanta)が「面白かった」と言うのは、fantaがゲイだからであって、のめり込まされたからですよ。だからストレートの人がどう見るかは、fantaは分からない。
しかし、確実に言えるのは、ノンケ社会の視点からゲイを描いても、さほど違和感を覚えないところまで、TVドラマレベルで、ゲイ認識が確実に来てるなと言えること。
筆者(fanta)は、普段TVドラマをほとんど見ないので、過去にどんなゲイものがあったのか知りませんが、コメディとは言え、『おっさんずラブ』は、確実にゲイも納得できる出来で、一般ノンケ社会がここまでゲイに対する受け止め方が変わったなと思わされる作品でした。
筆者(fanta)の稚拙な知識だと、昔のTVは、ゲイ=おねえ、真面目なゲイ=悲惨、悲しい、みたいな構図でしたからね。そうじゃないものが出てきたのは、良いことだと思う。面白かったしね。
それとこのドラマを見て気づいたのは、やっぱり、”落合モトキは、筆者(fanta)のタイプだ”ってこと。チャンネル合わせたら、落合モトキが見えて(ほとんど始めのほう)、それで見続けていたんだから。
落合モトキ自体は、映画『桐島、部活やめるってよ』の撮影で知り合った橋本愛をナンパしただか、やっちゃったかで、「17才の淫行は犯罪!」とか、ワイドショーで言われてましたね。まあ、ノンケなんでしょう。でもゲイ役は上手かったよ。
こうやって、『ファンタサイケダイアリー』で、”あの人物がタイプだ”などと書いていくと、fantaのオトコのタイプの方向性がなんとなく見えるね。
思いつくだけで、羽生くんでしょ、神木隆之介、社会学者の古市でしょ、そして落合モトキ・・。共通する顔だよね。それとゲイっぽいソフトさ?
これに、上田竜也を入れてしまうと訳分かなくなるけど。。、
写真は、『おっさんずラブ』公式ページより。
プールの更衣室で

2016/12/20 (Tue)
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『プールの更衣室で』
「だから何だ?」ってな話ですが、まあ、日記(ダイアリー)ですんで・・。
数日前です。行きつけのプールの更衣室で、若干、色っぽい事象が続けて2つありましたので、書いておこうと思います。
筆者(fanta)が行ってるプールは、駅から遠い河川敷沿いの市民プールで、交通の便が悪く、車じゃないと不便なところ。そのためか来る人は中高年がほとんどで、fantaがタイプのオトコなんて滅多にいませんよ。
それでも有酸素運動を続けるために、半ば義務のように3日にいっぺんはこのプールに行ってる。
なんだかんだ言っても、サウナ付き風呂があって、施設としてはココが一番いいからですね。
fantaがプールを終えて、風呂入って、風呂から出て、素っ裸のままロッカーのある更衣室へ。
『おっと!』と思いましたね。珍しく、fantaがタイプのオトコが、スパッツタイプ(?)の水着姿でロッカーの前に・・。
20代後半か? もう水着に着替えてプールに行こうとするところだ。fantaのロッカーは反対側だったのですが、fantaは、そのオトコのロッカーの前のベンチに風呂道具を置いて、身体ふきふきしましたよ。そのオトコをよく観察するために・・。
一瞬、目が合ったね。互いに自然に逸らした。オトコは水着で、fantaの横を通り、プールのほうへ向かう。fantaは素っ裸のまま身体拭いていた。オトコがfantaのパイパンを確認したかどうかは不明。
ロッカーの更衣室とプールへ向かう通路の間には、簡単な見開きドアがあり、そのドアには窓はあるが、ドアを通り過ぎると互いに確認は出来なくなる。
後ろ姿でプールの通路に向かうオトコをfantaは目で追っていた。見開きドアのところでそのオトコ、fantaのほうに振り返ったね。
また目が合った。そしてそのオトコは見開きドアを押し、プールのほうへ・・。
相当高い確率で、彼、ゲイだと思う。と筆者(fanta)が思うだけの話ですけどね。この件はこれで終わり。
続いて、本来のロッカーのところに来て、服を着るfantaです。
服を全部着終わった頃、30代か?背の高い人が裸で、fantaのすぐ近くのロッカーへ。
『あれ?こんな人居たんだ。気が付かなかったな』と思うfanta。
この人、ゲツがしっかりした野球選手みたいなカラダだ。
ふと見ると、その人、パイパンじゃないの? 『ここでパイパン見るのは初めてだな・・』と思い、よく見ようとするが、その人、全くfantaを気にしないので、fantaが見ようとしてるのに気が付かない・・。
fantaは、『俺もパイパンなんですよ』と、すでに着てたジーンズとパンツを下ろしたりしたけど(非常に不自然)、この人、全然気が付かない。
眼鏡をかけた真面目そうな人でした。何故、この人がパイパンなのかは不明ですね。分かる訳ががないです。当然、ゲイかどうかも分からない。多分、違うと思いますね。それだけの話でした。
画像は、検索で持ってきたイメージです。
『裸(ハダカ)男子』再開準備にあたって

2016/12/03 (Sat)
『「裸(ハダカ)男子」再開準備にあたって』
2016年12月、休止していた『裸(ハダカ)男子』を、新・『裸(ハダカ)男子』として再開のための準備をしております。
********** 下記、『裸(ハダカ)男子』再開にあたり、過去文面ログを『裸(ハダカ)男子』本編ブログには載せられず、 資料として残しておきたいので、こちらの『ファンタサイケダイアリー』に転載します。2016年12月、記・管理人fanta
■当『裸(ハダカ)男子』再開・準備・についての【お知らせ】2016年7月
●現在、当『裸(ハダカ)男子』は休止しております。
休止しておりますが、当『裸(ハダカ)男子』を再開するにあたっての、”動き”がありましたので、お知らせします。
・単純にアメリカの会社FC2(『裸(ハダカ)男子』の売り上げを立てている会社)から、 筆者(fanta・『裸(ハダカ)男子』の売り上げを受け取り、写真販売参加者に支払いをする)に入金がありました。
まあ、これで、売上金を筆者(fanta)が受け取れるという実績ができ、七面倒な手続きもクリアーでき、金の流れは、”まあ大丈夫だろう”ということになりました。
ただ、問題はあります。 全くもって、当方(筆者fanta)の管轄ではありますが、「FC2からの送金。当方の銀行受け取り」についてです。
アメリカのFC2社から、どのように金額が、筆者(fanta)まで流れて(支払われて)来るか、ざっとご説明しておきます。
話がゴチャゴチャしますので、金額の端数は切り捨てて説明いたします。
1.2016年の4月に、筆者(fanta)は、42,000 ポイントを、FC2に換金手続きをしました。
この場合、以前の日本の銀行への直振り込みであれば、FC2の手数料、2,000ポイントを差し引き、40,000円が、筆者(fanta)の銀行に振り込まれます。筆者(fanta)は、各、写真販売参加者に売り上げに応じて割り振ればよかったのです。
2.このたび、FC2のアメリカからの、”送金システム”に変わったため、 FC2は、42,000 ポイントをその時の円ドル為替相場で、ドル建てにして、 「ドル送金額: 371 ドル」ということになりました。そこから、”FC2の手数料”として、30ドル差し引きます。
3.そしてFC2はこの案件を送金業者に委託します。、FC2の文面によると、「また、送金時に送金業者から所定の手数料が差し引かれます」となり、前出の、FC2の手数料 30ドル と、別途なのかは不明です。とにかく送金業者が差っ引くと・・。
4.FC2の事前のメールでは、「送金・発送予定日: 2016年06月30日」とありましたが、実質遅れるという情報を得ていましたので、7月4日に筆者の銀行口座確認、まだ入金せず、FC2に問い合わせ、「もう少し待つように」で、7月6日に筆者の口座、みずほ銀行より電話連絡あり、「30,800 円の送金受け付けて、手数料 2,500 円 引いて、口座に入れた」ということ。
5.筆者(fanta)のみずほ銀行の口座に入った金額は28,300 円 でした。なんか少なくね?
6.みずほ銀行から送られた書類をよく見ると、「シティバンク東京オフィス」を通過してあって、JPY 34301(日本円3万4千幾ら)が書いてあり、JPY3500 と書いてある。どうも、ここで、3,500 円 引いたみたいだな。

8.そしてそれぞれの手数料、FC2( 30 ドル)、シティバンク?( 3,500円 )、みずほ銀行( 2,500円 )。つまり手数料だけで、9千円超えですよ。 まあ、ここまで分かりました。
FC2のシステムを利用する以上、認めるしかないですね。
シティバンクにドル建て口座持つ手もありますが、近年、筆者(fanta)は外国行かないし、それこそサンフランシスコfolsomイベントの積立金とかならね考えられないこともないけど。
みずほ銀行とはうまくやってますから、あまり変えたくないですな。つまり、送金作業は極力減らすのがベター。ホントは4万円ぐらいが一番リスク無いんだけど、まあ、10万ですかね?
円相場も上下するから何とも言えないし。
『裸(ハダカ)男子』は継続していきたいと思っておりますが、上記のように以前とは状況が違いますので、『裸(ハダカ)男子』のシステム自体も、筆者(fanta)が、また、写真販売提供者、購買される方々が、ご納得、ご満足いただけるよう工夫したいと思います。
今のところ「上記が分かった」という段階で、この先はこれから考えます。2か月以内が目途だと思います。 よろしくお願い申し上げます。
写真は拾い画です。
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『裸(ハダカ)男子』は休止中です。 2016年5月現在、fc2社に支払い手続き完了、支払い待ち(数ヶ月以内)です。
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【お知らせ】2016年3月 2016年3月現在、『裸(ハダカ)男子』は休止しております。
休止の理由については、過去の「お知らせ」をご覧ください。
『裸(ハダカ)男子』再開見通しについての報告をします。
現在、2016年3月、FC2ポイント(過去の『裸(ハダカ)男子』の売り上げ)をFC2社でドル換金手続き中です。
『裸(ハダカ)男子』再開、もしくは、新・『裸(ハダカ)男子』が開設されるのは、”入金関係解決4ヶ月以上+新企画構築2ヶ月以上”=少なくとも6ヶ月以上かかると思われます。
2016年3月・記・管理人fanta
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【お知らせ】2016年2月 2016年2月現在、『裸(ハダカ)男子』は休止しております。
休止の理由については、過去の「お知らせ」をご覧ください。
2016年2月現在の予定している『裸(ハダカ)男子』の展望を申し上げさせていただきます。
要は、『裸(ハダカ)男子』を管理している管理人fantaに、中間業者(これまでは、当FC2社)よりスムーズに販売金額が入ってくるかどうかという問題です。
相変わらず、ネット上には、”上手く金額が送金されない”といった情報があり、管理人fantaとしても、計算上売りあがっている金額(数字)をうかつにFC2へ”換金申請”できない状況が続いていました(それが現在の休止の理由です)。
このたび管理人fantaは、管理人fantaの「担当銀行」と連絡を取り、問題なく送金手続きが出来る方法を相談しました。「担当銀行」はFC2との実績があるということですので、管理人fantaは、時期を見て、FC2の換金申請、送金手続きを行うことにいたしました。

いずれにしましても、FC2で売りあがった金額を、管理人fantaに入金されるよう行動を取ります。 その上で問題なく入金されることを確認できれば、再びFC2の「ブロマガ」として、『裸(ハダカ)男子』を再開させようと考えております。
ただ、入金関係で少なくとも今後4ヶ月以上はかかると思われます。それと以前の管理人fantaが考察した『裸(ハダカ)男子』とは、入金システムが変わる事や、時間も空いてしまったことから、写真提供者の方々と相談の上、仕切り直しになると思われます。
写真提供者の方々の過去の「継続金額」は生きています。
つまり、『裸(ハダカ)男子』再開、もしくは、新・『裸(ハダカ)男子』が開設されるのは、”入金関係解決4ヶ月以上+新企画構築2ヶ月以上”=少なくとも6ヶ月以上かかると思われます。
「メンズヌーディズム」のトップページに『裸(ハダカ)男子』を掲げている以上、何かしらのご報告をするべきと考え、現状の考えを申し上げさせていただきました。
よろしくご了承ください。 2016年2月16日・記・管理人fanta (写真はfantaの近影)
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【お知らせ】
サイト『メンズヌーディズム』の付属の 当ブログ『裸(ハダカ)男子』が停止中についてのご説明。
現在、『裸(ハダカ)男子』は販売を停止しています。再開の時期は未定です。
もう販売停止してからけっこう時間が経ちますので、一度、ここで、停止理由のご説明をしておこうと思います。
要は、ブログ(ブロマガ)提供会社のFC2側の都合により、ブログ管理者(つまり管理人fanta)への支払い方法が、以前の日本円での銀行振り込みから、ドル建ての小切手もしくは、ドル建ての銀行送金に変わったためです。
これは、ブロマガの『裸(ハダカ)男子』に限らず、FC2ブロマガ全部、他、FC2関連で金額が発生するFC2動画、FC2ライブなども含まれます。
ブログ『裸(ハダカ)男子』の内容自体には全く問題はありません。FC2の支払いシステムの問題だけです。
ブロマガ『裸(ハダカ)男子』は当初の日本円での銀行振り込みを前提として企画したもので、写真提供者の方々には売り上げの%を管理人fantaが支払うという形態を取っておりました。
ところが、今回のFC2からのドル建て支払いが順調に機能していないという情報も有り、管理人fantaが写真提供者の方々に、計算上売り上がった金額(管理人fantaにはまだFC2から支払われてない)をお支払いしてしまうと、計算上、売れれば売れるほど、管理人fantaに金銭的損失が発生してしまう事態もあり得ます。
そのため、取りあえずは、”販売停止”ということにいたしました。
ただ、管理人fantaとしては、『裸(ハダカ)男子』を継続していきたいと思っております。
他のFC2利用者からも、『日本円銀行振り込みを復活してほしい』等の要望がFC2に寄せられ、FC2は検討中ということですが、一体、いつになるか見当が付きません。
このまま『裸(ハダカ)男子』をほっとくのもいかがなものかとも思いますので、例えば、FC2の現状の不安定なドル入金システムを受け入れ、写真提供者の方々には、管理人fantaに入金されてから、お支払いするアイディア、この場合、少なくとも半年以上のスパンがかかると思われます。
または、FC2ではなく、別のブログ販売システムに移転するとかを検討しておりますが、これといったブログ会社なりが見つかっていません。
したがって、まだ、”こうする”といった結論は出ておりません。これが現状でございます。 よろしくご理解のほどお願い申し上げます。
************* ここまで、過去ログ。
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2016年12月、休止していた『裸(ハダカ)男子』を、新・『裸(ハダカ)男子』として再開のための準備をしております。 よろしくお願いいたします。
バスケットボールの拾い画像
【祝!】ファンタサイケダイアリー、過去ログ全移行完了!

2016/12/01 (Thu)
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筆者(fanta)ではありません。流れているプライベート画像のようです。 ただ、コンセプトは筆者(fanta)に通じますね。クリックで大きくなります。 |
【祝!】ファンタサイケダイアリー、過去ログ全移行完了!
まあ、『祝う人』は、自分(筆者ことfanta)だけです。自分で自分のやったことを祝ってます。恐縮です。
単純に、閉鎖になるJ:COMサーバーに置いてあった、『ファンタサイケダイアリー』の過去ログを、新規に、「fc2のサーバー」に移し替える作業が全部終わったということなんですけどね。
いや、これが実に大変でした。金が入るわけでもなし、どなたかの役に立つわけでもなし、単に筆者(fanta)が書いた文章を何らかの形で残しておきたいというそれだけのことだったんです。
『ファンタサイケダイアリー』は、2007年2月からサイト形式で書き始め、初めのころは3日に一度ぐらい文面作って、2012年頃から1回の文面が増えて、月2回ぐらいのダイアリーになりました。
2014年になって、やっと、『ファンタサイケダイアリー』自体が、サーバー(当時はJ:COMサーバー)の容量をドンドン喰ってることに気が付きました。
そこで、『ファンタサイケダイアリー』自体を、新規にfc2ブログに書くようになり、今、書いているこの文面が、2016年12月1日時点で最新ということになります。
ダイアリー(日記)ですので、ブログ自体の記事はドンドン増えますが、ブログ内ですので、サーバー容量を気にする必要はありません。
J:COMサーバーが生きている期間は、現在進行形のfc2ブログの『ファンタサイケダイアリー』と、過去の分は、J:COMサーバーの『ファンタサイケダイアリー』の過去ログとして残しておいて問題ない訳です。”これまでは”ですね。
が、J:COM社が、会社運営方針として一律に、「個人のJ:COMサーバーにおけるサイトは閉鎖する」ということになりました。
J:COMに月々金払ってるのは私(筆者fanta)ですからね、J:COMに問い合わせ、話をしましたが、「2017年1月でJ:COMサーバーは終了」は変わらず、その前に全ユーザーは、それぞれの対策を取らなくてはならない。
筆者(fanta)の選択は、とにかく、J:COMサーバーに置いてある、『メンズヌーディズム』、『海外ゲイ旅行の勧め』、『メンズウォッチング』、『ファンタサイケダイアリー』及び関連サイトを別のサーバーに移すこと。別のサーバーは、1ギガ容量の「fc2サーバー」を選びました。
『メンズヌーディズム』、『海外ゲイ旅行の勧め』、『メンズウォッチング』と、それら関連サイトは早々と「fc2サーバー」に移し終わり、案内も表示しています。これはオーケー。まあ、それはそれで大変なところもありましたが、まあ早々と作業しましたよ、メインのところですからね。
で、『ファンタサイケダイアリー』の現在進行形は、ブログ形式(つまりココ)で動いてるので、問題なし。過去ログの『ファンタサイケダイアリー』は、それこそ過去のモノで滅多にご覧になる方もいらっしゃらないのだから、気長に構えていました。
どうせなら現在進行形の『ファンタサイケダイアリー』と同様、過去ログの『ファンタサイケダイアリー』も、ブログ形式に移し替え、現在進行形の『ファンタサイケダイアリー』と同様にすれば、新しい「fc2サーバー」の容量を喰うこともないし、ブログに統一され、見た目美しいんじゃないか思いました。
そこで、サイト形式で書かれた過去ログの『ファンタサイケダイアリー』をコツコツとブログ形式に移し替えようとしたのが、”大変”の始まりだったんです。
移し替える始めの頃はまだ時間がありましたから、1日に3記事ぐらい(3記事が限度)をサイトからブログにしてましたよ。
fc2のブログは、サイト形式のhtml形式の記事も受け付けますから、基本的にはサイトをコピーしてブログに貼ってればいいんですが、大元のサイトにバグ(不良点)がいろいろあるし、レイアウトが崩れたりと、1記事1記事調整しないといけない。特に画像は1つずつコピーする。それでもコツコツやってました。
しかし、先日気が付きましたよ。まだ、2007年から2012年分の記事に手を付けてない、それも初期は記事自体が多いと・・。
そこで、開き直りましたね。「fc2サーバー」の容量を少々喰うことになるが、過去ログ自体はこれ以上増えることはないので、元のJ:COMサーバーに置いてある、『ファンタサイケダイアリー』過去ログを、多少調整して、そのままサイト形式で、「fc2サーバー」にアップしました。
中には写真が抜けて(削れて)いるページもありますが、まあしょうがないでしょう。「fc2サーバー」の『ファンタサイケダイアリー』過去ログとして発表させていただきます。文面は過去ログですからすでに発表済みですが、筆者(fanta)の気持ちとしては、新しいモノのように感じます。
結局、『ファンタサイケダイアリー』の構成は下記のようになっています。全部リンクでつないでます。
・現在進行形~2014年1月分 =
fc2ブログ『ファンタサイケダイアリー』(ココ)
・2014年1月分~2013年10月分 =
fc2ブログ『ファンタサイケダイアリー・バックアップ』
・2013年10月分~2013年5月分 =
fc2サーバー、サイト形式『ファンタサイケダイアリー』過去ログ
・2013年5月分~2012年3月分 =
fc2ブログ『ファンタサイケダイアリー・バックアップ』
・2012年3月分~2007年2月分(始めの記事) =
fc2サーバー、サイト形式『ファンタサイケダイアリー』過去ログ
まあ、お時間がございましたらご覧いただければ幸いです。中には力(ちから)入ってる記事もありますので、お読みいただければ光栄でございます。
写真は全然関係ない好きなの持ってきました。多分、流れているプライベート写真でしょう。コンセプトは筆者(fanta)に通じます。
昔のオトコの本名を検索したらビックリ仰天!

2016/11/23 (Wed)
『昔のオトコの本名を検索したらビックリ仰天!』まず初めに申し上げておきます。今回の『ファンタサイケダイアリー』は、筆者(fanta)がただ単に「こりゃビックリだわ!」と思ったことをどこかに吐き出したいだけです。そのためココに書いているだけです。
そして相手の方のプライバシーもあるので、相手の方の素性が分かる表現はしませんので、お読みになってイライラするかもしれません。それをご了承の上、お読みください。もしくは、上記に申しましたように、ただ単に筆者(fanta)がプライベートにビックリしたというそれだけの話ですので、飛ばされても差し支えありません。
*********
昨日、ただ何となく、25年ほど前に付き合っていたオトコの本名をネットで検索してみました。いや、本当にただ何となく思い出したので、目的は無いです。
一発で出てきましたね。そしてビックリ仰天! ご本人が25年前になりたいと言っていた、特殊芸能人になっていた。
「”特殊芸能人”って何だ?」ってことになりますが、それを言ってしまうと、本人が特定されてしまうので言えません。
例えば「007=ジェームズ・ボンド役になりたい」といったようなものです。

当時、筆者(fanta)は、「**」には全く興味が無いし、特殊すぎる芸能人なので、「ふ~ん」と受け流していました。
それが、本当になっちゃってたんだから、ビックリ仰天ですわ。
検索でまず出てきたのは、O君のアメーバーブログでしたね。さすがに時間が経ってるので、筆者(fanta)の記憶の様相と最近の写真はちょっとイメージ違う。同名の別人かとも思いましたが、メインで掲げてる多分若い頃の写真は、限りなくO君だし、出身大学、学部が同じなら本人でしょう。さすがに生年月日の生年は書いてないですね。
アメーバーブログだと本人発信だから、いくらでも操作して書けるので、逆に特殊芸能人名「**」で検索してみました。
007で言えば、役者本人名・ダニエル・クレイグではなく、「ジェームズ・ボンド」で検索してみたようなもんです。
そしたら、しっかり、「何代目**」として、O君の名が出てきましたわ。改めてビックリだわ。しっかり歴史に残ってる。
O君は、主にBSで活躍してたようで、筆者(fanta)がBSを見るようになったのは近年だし、そもそもその番組に興味がないので知らなかったのも当然。
O君とは25年ほど前、新宿のハッテン場で知り合った。どういう経緯で付き合うことになったのかは忘れましたが、およそ2年、いろんなところでデートしたし、エッチも相当数やってるから、”付き合ってました”と言っても過言ではないでしょう。
何故、2年ほど間があいて、その後、”元カレ”(「元カレ」と友人に紹介している)になったのかは不明。多分、その間、筆者(fanta)の仕事がバタバタしてたからだと思います。
そう言えば、当『ファンタサイケダイアリー』の前回書いた「オーストラリア」の出発前日に錦糸町のホテルで、O君とエッチしたんだった。

O君は下半身が別人のように勝手に動くエロい人なので、関係を持った人、付き合った人は多数いるはず。筆者(fanta)と同じような思いを持った人も多く居ることでしょう。
O君が高校の時に「クラスの男子の半数とエッチした」と豪語していたのを覚えてる。
何故、一度別れて、”元カレ”として、90年代前半に会うようになったかというと、筆者(fanta)が『JNメディア』というゲイコミュニケーション通信事業(ダイヤルQ2)を立ち上げ、東京と大阪で、『#7557(ナナゴー)』とか『伝言』とかやっていて、O君をパーソナリティとして呼んだから。
”元カレ”としてもプライベートでエッチしたし、NTTの伝言(つまり他社)を使って3Pやったり、けっこう弾けてましたね。
ある日、他のパーソナリティのM君と色ごとでトラブル起こして筆者(fanta)は、O君をクビにした。プライベートよりも実利があった(売り上げていた)M君の肩を持った形だ。オフィシャルの判断ね。結局はね。
さて、検索で今のO君を改めて認識した筆者(fanta)ですが、まず、ビックリして、どうするかですが、どうしようもないでしょう。
懐かしさでいっぱいですが、今更、会ったり、連絡したりする名目なんか無いしね。会ってみたいという気はあるけど、おっさん同士だな。
写真はネット上にたくさんありますが、本人バレしてしまいますから、全く関係ない写真と広告だけ載せます。
海外ゲイ旅行の勧め・オーストラリア。前半

2016/11/13 (Sun)
『海外ゲイ旅行の勧め』は、
https://youon.ikidane.com/thai.html
に移転しています・
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オペラハウスの斜め前のホテルに泊まりました。 この写真はネットから。珍しいアングルだと思う。。 |
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ここから。ゲイヌードビーチらしいです。 |
『海外ゲイ旅行の勧め』・オーストラリア。前半
さて、なぜここ『ファンタサイケダイアリー』で、別サイト『海外ゲイ旅行の勧め』の新コンテンツを書くことになった理由は、前々回あたりの当記事で申しましたので、細々申しません。さっそく本題行きます。
オーストラリアは『海外ゲイ旅行』のサイトに記事を書いてません。単純に、当時、ゲイ雑誌『薔薇族』の記事に書いていなかったからです。そもそもその当時、筆者(fanta)は、『薔薇族』に所属していない。所属後、別話題の端々にオーストラリアの話題を書いた覚えはありますけどね。
こちらで、オーストラリアをキチンと書きましょう。と言っても、古い話だし、現実、現状のゲイプレイス関連、ヌーディズム関連などは、今のネットで検索された方がよろしいです。ここでは、単に筆者(fanta)の旅行記、エッセイとしてご覧いただければと思います。
また、ゲイ関連、ヌーディズム関連だけでなく、筆者の海外経験の記録としての要素も書きたいと思ってますので。話が関係ないところに飛ぶかもしれません。ご了承ください。
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オーストラリアです。筆者は、90年代初頭に、1年おきに2回訪れています。両方とも仕事。1回目は日本のアーティストのエキビシジョン(展覧会)があり、それのドキュメンタリー映像記録。2回目は日本人集団の大自然ツアーの映像記録。両方とも映像記録でスケジュールがびっしり。特に2回目の10日間ほどの仕事は、ブレスベン、シドニーと、都会は寄ったものの、ほとんどが山の中で、ゲイプレイスなんて行く余裕は全くありませんでした。
ということで、オーストラリアの話は、1回目のシドニーの話になります。と言っても一晩だけですよ。
なにしろその8日間の仕事もスケジュールがびっしりで、1日だけフリーデイ。そのフリーデイも前日の整理、翌日の準備と筆者(fanta)ひとりでやらなきゃならない。実質のフリーデイは、フリーデイ前日の仕事開けの晩だけですわ。
シドニーのゲイプレイスの情報を、当時、筆者(fanta)は日本で取っていませんでした。なにしろネットなしの時代、実質、口コミで、筆者(fanta)は、「現地に着いてから、シドニーの本屋で、ゲイ雑誌を買って、そこの広告を見ればいいだろう」と思ってたんです。そりゃそうだよ。日本じゃ当時、ゲイ雑誌の『薔薇族』でも『サブ』でも、ゲイプレイスの広告満載なんだから。当然、シドニーでも簡単にそういうゲイ雑誌が手に入ると思ってた。
さて、仕事が明けたのが夜21時頃ですよ。それからホテル(ハイアットリージェンシー)に帰って、身軽にして、近場の大手本屋へ。夜でもやってましたね。ところが、真面目系英語圏ゲイ雑誌『アドボケイト』は、すぐに見つかったが、全世界英語圏向け雑誌だから、シドニーなんて載ってないし、そもそもエッチ広告を扱ってない。当時、ゲイプレイスガイドブック『スパルタカス』はあったのだろうか? いずれにせよ筆者(fanta)は知らなかった。とにかく、情報源になる広告が載ってるゲイ雑誌が見当たらない!
どうしたと思います? 「他の本屋?」、もう時間も遅いし、あったとしてもゲイ雑誌を置いているのか? そもそもゲイ雑誌があるのか? などと考えましたね。この1晩しかないんだから、この時間を逃したら、もうシドニーのゲイプレイスを諦めるしかない。
どうしたと思います・・・? それらしいトイレ探しましたよ。ハッテン場になりそうな・・。落書きが書いてあるような・・。大都会の真ん中だから、小公園とかのトイレがそこかしこに。「ああ、ココ怪しいな・・」ってトイレありましたよ。ゲイ関連の落書きもあったし。しばらくそこで張ってた。
大柄なおじさまが来ましたね。ハッテンモードに入ってる。で、それに水を差すのは大変失礼なんだけど、聞きましたよ。
「ホェアイズ、ゲイプレイス? アイウォントゥノー、プリーズ、ティーチミー(ゲイプレイスはどこでしょう?知りたいのです。教えてください)」ってな感じだったと思う。そしたら最初の答えは、「エヴィリホエア(どこもさ)」だったよ。
筆者(fanta)は、仕事で来て、プライベートな時間は今夜しかないこと、時間がないことなどを説明したと思う。そしたら出たね、「クリストファー・ストリート」・・・。「サンキューヴェリマッチ!」で、筆者(fanta)は、そのトイレを出たと思う。
さあ、タクシー捕まえて、「クリストファー・ストリート!」ですよ。
後半か中盤に続く(時間を空けるかもしれません)。