YouTubeの怖さ

2025/01/23 (Thu)
ファンタサイケダイアリー【ご挨拶】

2025/01/21 (Tue)

2NTブログ『ファンタサイケダイアリー・バックアップ』
・2012年3月分~2007年2月分(始めの記事) =
2NTサーバー、サイト形式『ファンタサイケダイアリー』過去ログ
メンズヌーディズム・案内ページ(ファンタサイケダイアリー)

2024/08/30 (Fri)


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「男性ヌード投稿ギャラリー」に入場します。
「ヌーディズム男子フォト掲示板」に入場します。
「スリム普通体型男子フォト掲示板」に入場します。
「メンズヌーディズム」再構築ステップ3の指南書

2022/02/04 (Fri)

・男性ヌーディズムをテーマにした写真、情報、交流、イベントなどのコンテンツ、掲示板など。

・男の裸が見られる映画、DVDの数々。年代別に紹介、輸入盤案内。
・The movie as which the nakedness of the man is regarded of World, many DVD BD.
【ステップ3のイメージ】
どこに発表(リンク)するかは未定ですが、旧サイトにプラスして、今後の更新は掲示板方式を予定しています。利用者も書けるようにします。掲示板の選択が問題で、宙に浮いた使ってないのをそのまま充てればラクですが、検討中ですね。あとストックしたまま発表してなかった作品を書く作業がありますね。
●海外ゲイ旅行の勧め An overseas gay travel

・アジア、ヨーロッパを中心にした、ゲイ施設の紹介や旅行記。
・The introduction and the travel record of a gay institution consisting mainly of Asia and Europe.
【ステップ3のイメージ】
●ファンタサイケダイアリー Fanta psychic diary

・基本的に週間の日記、評論など。
・The diary of the week of janitor fanta, criticism, etc.
【ステップ3のイメージ】
●ファンタコレクション fanta collection

・ヌーディズム男子の動画集、基本的に隔日で動画をセレクトしています。
・The basic every day animations of a nudism boy's collection.
【ステップ3のイメージ】
●メンズヌーディズム・ギャラリー・別館 Gallery annex

・ウェブサイト「メンズヌーディズム」付随するギャラリーの別館です。
・Gallery annex of website "Men's nudism".
【ステップ3のイメージ】
●ニッポン裸祭りの勧め Japanese nakedness festival

・日本文化、裸祭りをテーマにした、南島健太郎(fanta)が管理する写真紹介サイト。
・Japanese culture, the serious photograph introduction site on the theme of a nakedness festival.
【ステップ3のイメージ】
●裸(ハダカ)男子 Nakedness boy

・一般参加による、男性ヌード写真販売ブログです。
・The photograph sales blog by amateur application.
【ステップ3のイメージ】
●メンズヌーディズム・ギャラリー

・「ギャラリー別館」ではなく、「ギャラリー」です。筆者(fanta)が撮った写真を掲載しています。
【ステップ3のイメージ】
●あとは、以下のコーナーですね。抜粋します。



●ゲイ映画

・FANZA(DMM.COM)販売の映画作品コーナー。
【ステップ3のイメージ】
●メンズエリア

・地域別掲示板のリンク集。
【ステップ3のイメージ】



まあ、こんなところでしょうか。ステップ3に対処した後、ステップ4があります。ステップ4は全体のバランス、リンクや他社との関係性になると思います。
とにかく、この15年、周りの対応に振り回されました。プロバイダーがサーバー提供辞めちゃうんだもん。2つも。FC2は3つ目だったんですよ。独自ドメイン取らなかったからね。小金惜しんで。それと広告関係もめるし。それが十年ぐらい。ここ数年、前向きな運営を諦めてました。ところがこのFC2問題で「無理やり叩き起こされた」ってな感じでしょうか。この15年で、特に対応に苦慮したのは、「スマホ対応」。これFC2社もいまだに上手く行ってませんよ。
PCで始めた会社は、スマホ対応したところで、利用者が、50%,50% に割れるだけで、何にも儲からない。スマホ対応する手間(時間や人件費など)が生きないんですよ。だからおざなりに対処して「良し」とする会社ばかり。
ところが、PCとスマホは根本的に違うモノなんです。使い方違うし、マーケットも違う。広告も違う。それに気づくまで数年かかったね。YAHOO!なんて、今頃慌ててTVCM打ってるでしょ。それに象徴されてます。スマホ後に登場した会社なんてTVCMなんてやりませんよ。スマホネット内で完結させてる。
***********
自分自身の確認のためにいろいろ書きました。この記事で6時間かかりましたわ(w)。お目汚し致しました。「ダイアリー(日記)」ということでお許しください。現在、「メンズヌーディズム・ギャラリー別館」をセンターとしております。よろしくご利用いただければと思います。
ああ、コメント欄、開けときました。ご意見ありましたらコメントください。重ねてよろしくお願いいたします。
若い男子にパイパンが流行ってるという噂

2021/12/16 (Thu)
オトコの生ハダカ

2021/10/04 (Mon)
男の裸なんて、ここ日本国であれば、銭湯行けば生で見れます。長時間、多人数・・。いい国に生まれたもんです。外国じゃそう簡単にいかないからね。シャワー程度だったら欧米でも見れるけど、長時間は難しいわな。某国なんて男同士であっても人に裸を見せてはいけない、チンコなんて絶対見せちゃダメってなところもあるもんね。今日は床屋に行きました。今年から某スーパー銭湯内にある床屋にしてるので、行ったわけです。ちなみに去年まで行ってた床屋さんの担当理髪師さんは、肺炎で亡くなったとのこと(コロナ?)。ですので、今年からこのスーパー銭湯なのですが、久々です。単純に「お風呂だけ」で行く動機が、コロナが怖いのと、そもそも自粛で20時閉店なので、18時頃には入らないと、16時頃には出かける準備をしないとということで行き損ねていた。
10月で自粛解除になったので、閉店時間が24時に変わりましたよ、このスーパー銭湯。と言うか、それ知りませんでしたので、20時閉店と思い、床屋の件もあるから明るいうちに早々と入店しました。
で、タイトルの「オトコの生ハダカ」ですが、脱衣所で、最高に綺麗な「オトコの生ハダカ」を見ました。男の裸なんてそれこそ毎日ネットで見てますが、生で見るのが久々なのと、ここまで綺麗な男のハダカを生で見たのは、初めてかもしれません。
25才ぐらいか、マッチョじゃない。どちらかと言うとスジ筋、といってもいい感じで筋肉とフラットに脂肪が綺麗に乗っている。マジマジと見てしまった。脱衣所に監視カメラがあったらスタッフ飛んでくるかもしれないくらい見た。ロッカーが近かったからね、30cmぐらいの近さで見ました。
チンコは普通。ルックスは東アジアン顔、中の上というところ。ですが、このカラダの美しさですよ。映画「ベニスに死す」のダーク・ボガード状態でしたね、私は。
とにかくこんな綺麗なカラダは、自分的には2012年にバンコクでカンボジアの20才買った以来ですね。
マッチョのコンテストはあるけど、綺麗な男のカラダのコンテストなんて無いよね。ビューティー・メンズボディ・コンテストとか・・。
「君、コンテストに出たら絶対優勝するよ」と言いたいくらい。賞金200万円、スポンサーより新車1台ってな感じ。
オトコのハダカの話はこれで終わりです。床屋行って、風呂入って、まだ明るい時間なので、露天風呂で富士山が夕刻のシルエットでふもとまで綺麗に見えましたよ(神奈川中央から西を望む)。このスーパー銭湯はビルの高いところなので、ふもとまで見える。以前から来ていた場所ですが、いつも夜だったのでこの雄大な景色に気が付いていませんでした。
18時半頃から若い子続々入ってきたね。初っ端に素晴らしいカラダを見てしまったもんだから、みんな普通に見える。それこそネットにごろごろしてる男の裸ですよ。
実はこのスーパー銭湯、プチハッテン場で、積極的なY君と来たときなんか、スパッと2人喰っちゃったってなところ、だったんですが、前回来た時からミストサウナにパーテーションのように8つぐらい立て看板が置いてある。以下のような行為(箇条書き)の発見、報告があった場合は警察を呼びます。と書いてあります。派手にやりすぎた奴がいたんだろうね。ここまで具体的に言われちゃハッテン場としては多分、終わりだね。
・筆者(fanta)が見たのは、下記のようなマッチョではないです。
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ゲイ作家について知らなかった事・その2・橋本治さん

2021/09/08 (Wed)
●ゲイ作家について知らなかった事・その2・橋本治さん「ゲイ作家」というのは、小説家とか映画監督とか何か作品を作ってるそういう人たちのことを、取り合えず、ココでは指すことにします。
●その2・作家、橋本治さんが亡くなっていた事
作家、橋本治さんが亡くなっていた事を知りませんでした。たまたまネットのリンクで目にして知りました。
「2019年1月29日、肺炎のため東京都新宿区の病院で死去」とのことです。70歳でした。
若い人はこの人を知らない人も多いのではないかと推測します。無理もない、執筆活動はデビューの70年代後半から亡くなるまで行っていますが、ブレイクしたのは、70年代後半から80年代の「桃尻娘」シリーズだからだ。映画化もTVドラマ化もされた。
その後の作品など詳しくはwiki等をご覧になってください。
この人をゲイ作家と定義する訳は、「桃尻娘」シリーズの中にゲイが出てきて、それがまた、リアルな若いゲイが生き生きと描かれていたことや、その後の橋本治作品にゲイセンスを感じさせるモノが多いからです。
ご本人が、「ゲイです」とか、メディア等が「ゲイである」とか指摘したとかは認識していません。
ただ、「桃尻娘」シリーズの『無花果少年と瓜売小僧(いちぢくボーイとうりうりぼうや)』などにおけるゲイ描写は、ゲイでなければ書けないモノだと筆者(fanta)は思ってる。
また当時を生きた若いゲイは、当時、初めて自分たちの心情が表現されたことを喜び、その作家(橋本治)に心酔したものです。
一度、二丁目ですれ違ったことがある。「橋本治さんですね?」と声をかけ、当時活動してたチラシを渡したことがある。
筆者(fanta)の接触はそれだけですけどね。
・写真 産経ニュースの訃報より、橋本治さん
