身体造りについて雑感

2018/02/09 (Fri)
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修正は筆者(fanta)です。 クリックでおおきくなります。 |
『身体造りについて雑感』
1月の中旬に風邪をひきました。せきとたん、熱、過去の風邪と違った症状。
丁度、インフルエンザが流行ってた時期なので、「インフルエンザだ!」と思ってましたが、後に精神科医に訊いたら違うそうです。
とにかく、その風邪の影響で、4日間はダウン。2週間はスポーツセンターもプールも行く気になれず、行かず、部屋にこもりっきり。身体造りは中断、10点満点で、6点7点ぐらいだった身体が、3点4点ぐらいになってしまった。
この3点4点を、6点7点レベルに戻すには、休んだ2週間分をまたやれば戻るってなもんじゃないと思いますね。筋トレ、有酸素運動、さらに2か月はかかるんじゃないかな?
ですので、ちょっと落ち込んでますよ。前回風邪をひいたのが去年の5月で、風邪ひきすぎ。困ったもんです。
さらに、なんだかんだで忙しく(主にネット上)、筋トレ、有酸素(プール)それぞれ3日に一度標準ペースが、この1年、上手くいってるかと言うと、上手くいってません。
3日間休んだり、1週間に1度づつ、筋トレ、プールだったり、しっかりやろうとしているプログラムこなしてませんわ。だから6点7点止まりなんだと思います。
先日より「プール」「筋トレ」「休み」の3日ペースのプログラム再開しましたが、ちょっと根本的なことを考え直してみようと、『つけたいところに最速で筋肉をつける技術』という本をデジタル書籍で買いましたよ。昨日、読み始めたところです。
去年11月、NHK杯の練習中ケガをして、ピョンチャンオリンピック本番1発勝負(明日か?)の羽生選手や、去年大怪我後、オリンピックに臨む平野選手を見習って、筆者(fanta)も頑張ることにします。
スマホが分からない

2017/12/25 (Mon)
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『スマホが分からない』
「スマホが分からない」という意味は、、「メンズヌーディズム」に対するスマホの動向が分からない、という意味です。
まあ、これは内輪の話で、ぶっちゃけ話になってしまうので、細々と書くのはいかがなものかとも思うのですが、当関連サイト「メンズヌーディズム」に対するテーマでもあると思いますので、言うことにしましょう。
まず、筆者fantaがスマホに翻弄されているいい例がこの数日にありましたので、それを言いましょう。
・カウンターの件
今年、11月末、「メンズヌーディズム」のメインページにスマホ用サイトを作り、それを表示しています。
スマホでアクセスした人はまず、この「メンズヌーディズム・スマホサイト」が出てくるのですが、PC用「メンズヌーディズム」のカウントがどんどん減っていくんですよ。
「おかしいなぁ・・スマホ用サイトにも解析コード入れてるんだけどなぁ・・」、「スマホ対応にしたら利用者減ってしまったのか・・」などとこの1週間ぐらい思ってましたよ。
ところが一昨日、気が付きました。「スマホ用サイトにカウンターコードを入れていなかった」事に。
解析コードだけじゃカウントしないんですわ。早速、スマホサイトにカウンターコード入れたら、以前のアクセス数に戻りました。
年末ということもあり、アクセスが多くなったのか少なくなったのか、この数日では判別できませんが、いずれにせよこの数週間は、スマホサイトアクセス分、「メンズヌーディズム」のカウンターは減っていたという訳。単純に”大元が減った”という思い込みミスでした。元に戻って一安心です。
まあこの1件が、「スマホの対処に戸惑ってる」管理人fantaのいい例ですわ。
・おもちゃ箱をひっくり返したいが本音
「メンズヌーディズム」のPCサイトを作ってから12年目に入ります。
トップページの始めに(上部に)出てくるデザインは当初と同じ。2006年のイベントの写真をズッと掲げていることから言わずもがなでしょう。でも筆者fantaは、「それでいい」と思ってます。第一印象を変えるつもりは基本的にないです。
そして上部のページから下部に渡ってですが、「ヌーディズム掲示板」を中心として、おもちゃ箱をひっくり返したようなサイトにしたいというのが、PC版「メンズヌーディズム」の趣旨です。
つまり「ヌーディズム」はテーマですから、それを利用される方々を中心とし、見に来た利用者様が、「ヌーディズム」掲示板以外に散りばめられたそれぞれのリンクをクリックしていただければありがたい、というスタンスです。
そういう上記のことができたのは、作る人(筆者fantaね)と利用される方が、基本的にPC利用だったからですよ。
もちろん、その当時も「携帯利用者」の方々もいらっしゃいましたよ。しかし携帯利用者の方々に対しては、「おもちゃ箱」は諦めていました。だって、携帯じゃおもちゃ箱が見えないんですもん。せめて「掲示板で写真投稿や発言をしていただければありがたい」といったところでした。
・「ギャラリー別館」は元々スマホ対応してる
ここまで書いて、「一体お前(筆者fantaね)は、スマホが世に出て何年経ってると思ってるんだ?今更何を言っているんだ?」とお思いになるのもごもっとも。fanta自身も3年前からスマホ使ってますよ。
ただスマホは、PC画面小さく全部表示され、指で大きく出来ますからね。「ならそれでいいんじゃない?おもちゃ箱見られるんだから」とズッと思って、特にスマホ対応考えませんでしたよ。
だってスマホ用画面だと、「おもちゃ箱」作れないんですもん。
「ギャラリー別館」なんて、作動は違うものの、何もしなくてもスマホ対応してるし、「ギャラリー別館」のようなブログは、コンテンツを個々に見せるモノであるから、「おもちゃ箱」ではない。脇の広告がスマホじゃ表示されないのは残念ですが、まあ、これは諦めましょう。アクセスが順調に来ているだけありがたいと思わなければね。
・スマホに合わせてリニューアルするべきではという意見
「スマホに合わせてリニューアルするべきではという意見」もありますが、「メンズヌーディズム」メインページに関しては、「おもちゃ箱思想」を改めなければなりませんね。
この「おもちゃ箱思想」ですが、話がディープになりますから詳しくは言いませんが、2018年にかけて、変えざるを得ない状況にはあります。これはスマホの状況を見て(今は分からない)、おいおい考えます。
スマホに合わせてリニューアルが生きるのは、「メンズウォッチング・男の裸が見られる映画」でしょうね。トップページだけサイト形式にして後はコーナーごとでブログ形式にする。その方が過去のコンテンツもすぐに出せますからね。ただ、やるのが大変ですよ。
・ちなみに、そもそもPCは庶民用としては、マニアック過ぎる
少なくても筆者fantaの周りで、パソコンを買ったはいいが、使えこなせずに、月のネット料金もったいなくて、パソコン辞めた、という人々がなん人もいますよ。
ウインドウズで言えば、XPからやっと庶民に通用する代物だと思うし、それも「サポートしません知りません」ときた。無責任極まりない。>マイクロソフト社
「メンズヌーディズム」関連の一連サイトや、海外用サイト(「メンズヌーディズム」とは関係ない)、2017年度に作った映画サイトなど、一連のPC作業で何度、関係会社に問い合わせやアドバイスを貰ったことか? 今でも某社のサポート会社に月400円ぐらい払い続けている。あとノートン。
この十数年のパソコン作業で、直接コンテンツに関わらないパソコン作業は、4分の1ぐらいになるんじゃなかろうか? アップデートとか更新とか、フリーズしたとかクラッシュしたとか・・。こんなの一般向けではないと思いますね。
スマホも小さいコンピューターですから、いろいろあると思いますが、ガラケーのようにオワコンではなく、これからさらに広がっていくのは確かでしょうから、スマホを無視することはしませんが、スマホに合わせてポリシー曲げるようなことはしたくないなぁ・・・。
写真は好きなの持ってきました。
「ボーイズスキン」というブログから

2017/11/19 (Sun)


http://boyskin.blogspot.jp/
検索で出てきました。古いブログのようです。
・下記、君嶋麻耶スターダスト事務所オフィシャルページより。

・下記「仮面ライダー」繋がりで、菅田将暉です。
・菅田将暉オフィシャルページより。



橋口監督について思うこと

2017/10/21 (Sat)
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『橋口監督について思うこと』
橋口監督の最新作である2015年公開の『恋人たち』をGEOのレンタルDVDで観る。本題に入る前に何故、「GEOのレンタルDVD」なのかちょっと述べさせてください。
筆者(fanta)は橋口監督のファンである。ゲイを公言していることや、ブログなどに見られるその言動などにも好感を持っている。にも拘わらず、何故、2年前の新作を今更ビデオレンタルで観ているのかということ。
もちろん、公開時(2年前)、映画館に見に行くことを検討しましたよ。ところがやってるところが、筆者(fanta)が知る限り、東京ではテアトル新宿と、横浜では館名失念しましたが、いずれにせよミニシアター1館のみ。両方とも駐車場無し。
それ(車で2人で行く自分には駐車場無しは難しい)を某掲示板に書き込むと、わざわざ安い駐車場を教えてくれた人が居ましたが、「満杯だったらどうするのか?」とか、「駐車料金自体が映画鑑賞において全くの無駄である」ということで、映画館には行かず、wowow放送を待つ。ということにしました。
掲示板では、「製作が松竹関連なのでスムーズにwowow放送になるかどうか?」という話にもなりました。案の定、公開から2年経ってもwowow放送は無し。
ここまで、上記、GEOで『恋人たち』を借りて観た理由です。
・映画商品としての『恋人たち』
上記の筆者(fanta)のGEOの件に見られるように、筆者(fanta)がGEOに80円払って、一体、いくらが『恋人たち』の製作陣に渡るのかと思うと愕然としますね。
いわゆる小品が、シネコンで上映されるのと、ミニシアターで上映されるのとでどちらが有利なのかは、筆者(fanta)は知りません。知りませんが少なくとも筆者(fanta)のような、今や車でスパッとシネコンで観る鑑賞者にとっては、1日1回でもシネコンでやってもらった方が、千数百円、映画鑑賞にそのまま充てますよ、
シネコンが買ってくれなかったのか、ミニシアター上映が有利と配給が判断したのか、いずれにせよこの時点で、『恋人たち』という映画商品は負けていると思いますね。
・『恋人たち』の感想
良かったです。ただし「痛い」作品ですね。「痛い」とは、それこそ人の苦悩とかそういう意味での「痛さ」。それがよく描けていますよ。ただし人に勧められる作品ではないです。それこそ面白い映画ではない。
橋口氏のブログを見ると正直、心配です。一時期はもうやる気がなくなったなど弱音を吐いたり。
「二十歳の微熱」のメジャーデビューから、数々の賞を受賞している才気ある映画監督が、必ずしも裕福ではなく、生活に困る経済状況であったり、騙されたり、金盗られたり、うつになったりと、散々じゃないですか。
そういう散々な目にあった人の「痛み」が『恋人たち』に実に表現されてますよ。と言うか、橋口監督って、作家として「私小説作家」と筆者(fanta)は定義します。
自分の身の回りで起きた出来事しか描けない。嘘をつけない、虚構を描けない作家だと思う。そういう作家って、七転八倒するんですよ。これって定説なんだよな。
「怒り」の小説を買った

2017/09/26 (Tue)
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『「怒り」の小説を買った』
何を今更なんですが、吉田修一原作の「怒り」の文庫本上下巻、税抜き合計1200円を購入しました。
映画の「怒り」は、すでに1年前に劇場公開で見ています。その時の感想もこの『ファンタサイケダイアリー』に書いています。では何故、今、「怒り」の原作なのか?
先日(と言うかこのところ)wowowで、「怒り」を放送しています。映画本編はすで見て良かったですから当然録画、再見しました。やはり良かったです。
そこで気になったのは、「怒り」に出演した3人の男性が、指名手配犯に似ているという設定を、原作ではどう文面で表現しているのかです。
映画では、それぞれ顔の造りが共通している、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、3人の男優が犯人に疑われる人物を演じ、指名手配犯の写真は各男優の顔を合成したそうです。エレベーターの犯人動画は、松山ケンイチが微妙に演じたそうです。
このように映画という映像であれば、目で見て、「あ、似ているな・・」と思わせることができますが、文面ではそりゃ不可能ですよ。森山未來と松山ケンイチらの顔の違い、さらにどう指名手配犯と似ているのか、文面でどう表現しているのか、こりゃ読んでみなけりゃ分からないと思いましたね。
さらに原作者の吉田修一氏、筆者(fanta)と一時代違うが、出身校が同じだし、過去の小説、それぞれにゲイネタを出してる、公表してるのかどうかは知りませんが、まずゲイだろうと思われるこの作家にも大変興味を持ちました。
まあ、そういうことで、昨日、原作本上下巻買ったという訳。
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筆者(fanta)は、社会人になってからほとんど小説は読まない。学生時代は沢山読みましたけどね。直近で読んだのは、調べてみたら、2014年1月にやはりwowowを見た後の『苦役列車』。映画の『苦役列車』も森山未來主演でしたね。
『苦役列車』は短いのでサラッと読めましたが、いずれにせよ3年近く小説を読んでない。「怒り」の上下はどのくらいで読めるでしょうかね?
写真は映画「怒り」より。
6年半前に亡くなった人へお悔やみ

2017/08/31 (Thu)
「6年半前に亡くなった人へお悔やみ」何気なく伊藤さん(ゲイ雑誌『薔薇族』の元編集長)のブログを見ていたら、「その(敏腕だった)藤田くんももうこの世には居ない」などと書いてあるので、「へっ?!」ってなった。
藤田竜氏(本名・本間さん)は、筆者(fanta=南島健太郎)の、『薔薇族』に執筆していた当時、間接的上司の位置づけにあった人だ。元祖『薔薇族』時代、藤田竜氏が実質勇退させられるまでの1995年-2003年頃までのことです。
「なんだ、亡くなっていたのか・・」と思い、伊藤さんのブログを検索してもハッキリ分からない。ネット上で「藤田竜 亡」と検索したら、現・季刊ミニコミ誌の『薔薇族』編集長、竜超氏の、「2011-01-12 巨竜、去る」というページが出てきて、取り合えず、この記事が一番、藤田竜氏が亡くなったことについて分かる。
どうも、2011-01-11日頃なんだろうと思われる。なんで亡くなったのか、病院なのか伊豆の自宅なのか、よく分からない。とにかく亡くなったことは確かなので、心からお悔やみを申し上げます。
と言うか、もう6年半も前のことじゃないですか。筆者(南島)が情報に疎かったというのもありますけど、そもそも「死亡告知」を広める筋合いなんて無いんだ。藤田竜氏は元祖『薔薇族』が休刊になる数年前に『薔薇族』を辞めているんだから。
70年代、80年代と『薔薇族』最盛期にゲイ文化を引っ張っていったのは、まぎれもなく藤田竜氏だったし、そこら辺のことは、伊藤さんのブログや竜超氏の記事で充分分かるだろうと思う。活躍と同時に神経質で怖い人でもあった。
90年代後期、本格的に筆者(南島)が記事を書き始めた当時は、藤田氏、だいぶ丸くなられたのか、いじめられたなんてことは一切無かったね。一度、怒鳴られたことがあったが、それは筆者のミスで納得済みです。
月一度の校正の時だけの接触でしたが、どちらかと言うと、”可愛がられた”という気分だ。時におりアドバイスをもらったし、そのアドバイスがズレていた時は、キチンと説明して納得してもらっていた。昔の殺人事件の調査、共同執筆もしてる。
藤田氏が『薔薇族』を辞めて、伊豆に引っ込んじゃってからは、「ドライブがてら伊豆へ行って本間さん(藤田氏)に会ってこようかなあ」などと、呑気に近年まで思ってましたよ。
とっくの昔にお亡くなりになってたんですね。東日本大震災も原発大事故も知らずに亡くなった訳だ。
アメリカがイラク侵攻した当時、「北朝鮮をやればいいのよ」と言っていたのが印象深い。それ正解でしたよね。そうしていれば、今頃、ISも無ければ、北朝鮮のミサイルも無いよね。
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「スタートレック BEYOND」のゲイ表現

2017/08/07 (Mon)
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『「スタートレック BEYOND」のゲイ表現』
「映画のことは映画のブログに書けよ」と自分でも思いますし、最近、筆者(fanta)は映画のブログも持ってます。が、今回のテーマについては、”ゲイ”ですので、こちらに書くことにしました。
映画『スタートレック BEYOND』をwowowで見ました。作品はまあ歴史あるSFファンタジーの秀作ですね。そこで、「え?!」と驚いたのは、エンタープライズ号のメインキャストであるアジア人操縦士、ヒカル・スルーがゲイであることの表現がチラッとあることです。
これは韓国系俳優ジョン・チョウ演じるスルーが家族らしき人たちと再会するシーンで、スルーが女の子を抱き上げ、スルーの肩を抱く大人の人物が男性であるというだけのサラッとしたシーンです。
ああ、これは初代ヒカル・スルーを演じたジョージ・タケイがゲイであることをカミングアウトし、同性結婚をし、LGBT活動をしてることが裏付けになっているのだろう。そしてそれを2代目スルーにかぶした見事なメタフィクション(現実を虚構の中に組み入れる物語手法)をやったな、思った訳です。
何気ないシーンだから気が付かない人も多いだろうから、微力ながら当ブログで話題にしよう。まあ書く前に、一応ネット上で話題に挙がってるかどうか調べようと思って調べたら、なんだ、公開前から堂々と話題になってましたわ。
それらについては、別のサイトをお読みになる方がよろしいでしょう。
・G-MEN、元編集長が書いた記事はこれ。
http://rainbowjapan2020.com/startreckbeyond
・Yahoo!ニュースはこれ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saruwatariyuki/20160709-00059783/
見事だと思ったのは、ゲイ表現を強調してないことですよ。
それと脚本の俳優(今作でスコット役で出ている)でもあるサイモン・ペッグが、初代スルー役のジョージ・タケイ氏をリスペクトしていることですね。
ジョージ・タケイ氏がスルーのゲイ設定に反対したことも理解できるし、サイモン・ペッグがスルーのゲイ表現に固執したことも良く分かります。
まあ、上記のゲイ表現にしてもそうですが、この作品が製作される同時期に、初代ミスター・スポック役のレナード・ニモイ氏が亡くなった事も影響している。それを今作品では先代のスポックが亡くなったことにかぶせている。
さらにはネタバレになるので詳しく言わないが、先代のスポック(つまりニモイ氏)が活躍したイメージを表現し、見る者を泣かせた。
これは現実とかぶさった見事なメタフィクションです。
映画としては単なる娯楽アクションの秀作だが、スルーの件、スポックの件、そして映画完成後に自動車事故亡くなったチェコフ役のアントン・イェルチン氏も含めて、映画史上特別な意味を持つ作品になったと思います。
『スタートレック BEYOND』は、故レナード・ニモイ氏とアントンに捧げられている。