誰専スチーム
2014/02/14 (Fri)
”それじゃ何だか分かんないじゃないか?!”と思われてもしょうがないです。場所説明無しでいきなり書き始めますので、この項、どんな文章になるか分かりません。不快に思われた方すいません。
そこには月1回ぐらいは行ってますね。一人で行くこともあるし、ゲイの友人のYくんと行くこともある。
何しに行くかと言うと、基本的に正当な理由、つまり他のお客さんと同じ利用の仕方で行ってるってことです。
ここがハッテン場になっているという認識はfantaにはありません。ただ駅前のためか若い学生っぽい男が多めなので、”ココはなかなか景色がいいね”ってなことでYくんと意見が合ってる。ですので、ハッテンしに行く訳ではありませんね。
ただ、まあどんな場所でもゲイ・バイは居ますから、「あの人そうだろ?」とか、Yくんが「**でしゃぶられたよ」とか言ってるので、『そりゃまた手の早いことで・・』とか思ってました。
一度はfantaが**に入ると、すでに先に入っていたYくんと、正面に座っていた20代後半ぽい人が微妙な雰囲気。になっているので、fantaは適当にそこを出た。後でYくんが「ちょっと扱き合ったよ」とか言うので、Yくんのハッテンテクに感心したりしてた。
そこは基本的にハッテンしにくい構造、運営なので、『たまたま待ち合わせ掲示板の書き込みの時間と一致したのだろう』ぐらいに思ってました(極たまに待ち合わせ掲示板にその場所の名が挙がっているのは認識してました)。
さてこの日はfanta一人で行きました。目的は簡単明瞭。併設の床屋さんで髪を切ってもらいたかったから。メイン施設は蛇足みたいなもんです。
fantaが床屋さんを終わらせ、そこに入ると普通体型、ちょっと良さげだけど普通な感じな、まあ20代後半でしょうか、男がひとり。取り立てて思うことは無し。fantaは普通に正面に座った。
『なんかちょっと普通の利用者と違うな・・』と思い始めたのは、3,4分後あたりでしょうか、やたら大股開きで、fantaに股間を見せつけるように、その正面の彼はするんです。
まあ彼が、fantaのもろタイプだったら、こっちもドキドキしちゃうんでしょうが、なかなか良いけど見ただけでたっちゃうほどfantaは元気じゃないですよ。が、試しにfantaは自分の包茎チンコ(fantaは近年、自分包茎に凝ってるので、なるべく包茎にしてる)を何気なく剥いた。
そしたら正面の彼、やたら自分の足先をfantaの足先に近づけてくる。
本来ならココで少したたせて見せるのがハッテンテクニックなのですが、fantaは手を使わないでたたせる技術が近年はもうほとんど無くなってる(よほどの視聴覚の刺激が無いとね。エアーじゃ無理だわ)ので、”ちょっと足先が触れてしましました”テクを試してみる・・。
正面の彼は足を引っこめない。”じゃあもう少し”と足そのものを接触させると、彼、せきを切ったようにfantaの足に足を絡めつけてきた。
『こりゃ間違いないな』とfantaは自分の手で自分の股間を扱く。さすがにここまで来ると半勃起ぐらいにはなりますよ。
そうしたら彼のチンコがエアーでムクムクと膨らんできた。取りあえずその様子を良く見ようと、fantaは彼の股間に顔を近づけて観察。そしたら彼、いきなりfantaに近づいて、fantaの半勃起をパクっと咥えてフェラ。
ちょっとビックリしちゃいました。
『人が来たらマズイ!』と思いドアを見ていると、彼、フェラをやめ、fantaにキスしてスッと出て行っちゃった。
チンコの接触よりもキスの接触の方が経験少ないfantaにとって、この彼の行動はちょっとカルチャーショック。
『こんなこともあるんだな』と、その後fantaは通常行動。彼も見失った。
30分後ぐらいでしょうか。fantaがまたそこに入ると彼が居ました。しかし今度は他のお客さんも3人は居る。彼の隣が空いていたのでたまたまそこに座る。
一番端に座っていた人が出ると、彼、自分のを扱き始めた。
『おいおいまだ他に2人人が居るぞ、大胆すぎないか?』とかそれを見てると、前に居た人、2人がタオルを取って股間をあらわに・・。すでに2人ともおったってる。
『なんだ・・、fantaが入ってくる前に出来あがってたんじゃないか?!』。fantaはたまたま割って入って、中断させてたということです。
そしたら彼、正面左の”昔ブイブイ言わせてました”系の40代だろうなあ、の人のチンコをフェラ。大胆!
正面右の”オクテで男を知りました”風なバイっぽいアラフォーもデカチンビンビンに揺るがせながら彼の身体を触ったりしてる。
何もしてないのはfantaだけ。『何かしないと・・』と彼のチンコを扱く。半勃起でした。
彼、正面左のフェラをやめ、すぐに正面右のデカチンをフェラし始めた。結局”誰専”かい?
『長い時間はヤバい』と本人も思ってるのか、”みんなをフェラしました”という事実を作ったくらいの時間で突然やめ、そこをスッと出て行きました。まあフェラするのが好きなんだろうな。
その後、そことは離れたところで、彼を見ましたが、ハッテンしに来た訳じゃないので普通に帰りましたけどねfantaは。
まあ、”こういうことがありました”って話に過ぎませんが、ハッテン場にはなってないと思っていた場所が、実質、”なっている”と言っても差し支えない状態なので、ショックちゃあショック。だって行きつけの場所ですよ。
写真は本文とは全く関係ありません。好きなの持ってきました。