ウェブサイト「海外ゲイ旅行の勧め」について
2016/10/04 (Tue)
『ウェブサイト「海外ゲイ旅行の勧め」について』
『海外ゲイ旅行の勧め』は、
https://youon.ikidane.com/thai.html
に移転しています・
結論を先に申しますと、筆者(fanta)管理のウェブサイト『海外ゲイ旅行の勧め』の更新のため、更新記事をこのブログ『ファンタサイケダイアリー』に時々書いていこうと予定しています。
実際、ウェブサイト『海外ゲイ旅行の勧め』をご覧いただくとお分かりになるように、「2012年のバンコクの記事」が最新で、後は主に2000年代のゲイ雑誌『薔薇族』に掲載した記事が中心になっています。もはや古いもので、情報としては役立たず、エッセイとしてお読みいただくしかないでしょう。
今後、どのように、ウェブサイト『海外ゲイ旅行の勧め』を更新していくかと言うと、新しく海外情報が手に入らない限り意味をなさないでしょう。
ひょっとしたら、近年中に筆者(fanta)のサンフランシスコ旅行、関連旅行が有り得るかもしれませんが、まだ未定です。サンフランシスコ、ボンテージイベント(folsom)の他にどこかのゲイヌーディストビーチも身体が維持できてる内には、ぜひ行きたいとは思ってますが、今後、しょっちゅう筆者(fanta)が海外に行けるかというと、とてもそのような経済的余裕もなく、プライベートではなかなかなか難しいですね。
海外のゲイ事情というのは、ただでさえ、ゲイマーケットという限られたマーケットであり、刻々と状況が変化していきます。
海外のウェブサイトをチェックして、文字づらで情報を載せていくという方法も可能ですが、それこそ利用される方が、目的の場所のサイトなりを直接検索されればよろしい訳で、ウェブサイト『海外ゲイ旅行の勧め』の意味は薄まります。
ではどのように更新していくのか?
管理人である筆者(fanta)も、お読みいただける方々も、ウェブサイト『海外ゲイ旅行の勧め』を海外エッセイサイトと割り切っていただき、筆者(fanta)の実体験した過去の海外ゲイ関連話を書いていこうと思います。
「そんなのすでにサイト内にいろいろ書いてあるだろ?」とお思いになるのもごもっとも。が、あれらは雑誌用に書いた公式な記事で、もっと生々しいのもあるんですよ。それと、今のサイトでは掲載していない国がいくつもあります。
今後、リアルタイムの新しい情報を載せられない以上、古い思い出話をつらつらと書かさせていただきます。本人自身(筆者=fantaね)もせっかくの過去の海外体験を忘れてしまうということもありますし。
まずは、オーストラリアかな(今のウェブサイト『海外ゲイ旅行の勧め』には載っていない)、と、今回は予告だけさせていただきます。
時々思い出したら書くという話ですので、いつになるかは分かりません。写真は本文とは関係なく好きなの持ってきました。
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