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スポーツセンターとプールのハッテン

kage

2015/11/19 (Thu)

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このくらいは出来てると思う。客観的に見ないと分からないけど
追記・よく確認したらここまで出来てません。
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このくらいにはなれるけど締めることを考えますね。

 『スポーツセンターとプールのハッテン』

 ホント脱力するような話なんで、せっかくこちら(『ファンタサイケダイアリー』)にいらっしゃった方々、どうぞ飛ばして他の記事お読みになってください。単純に筆者(fanta)の日記として書きます。

 筆者(fanta)はスポーツセンターのトレーニングルームとプールは全然別のところへ行ってます。A市のスポーツセンターは何だかんだで(途切れ途切れ)20年行ってるし、B市のプールは、この3年、週2回は行っている。行っている理由は公明正大、筋トレと有酸素運動ですよ。つまり身体作り。

 A市のスポーツセンターはけっこう若い子多いし、着替えなんかで色っぽいシーンもある。B市のプールは、それこそ素っ裸になるし、風呂も有るし、裸好きな筆者(fanta)にとっては気持ちのいい場所ではあります。監視員いい男だしね。

 だけどもハッテンなんて考えてないですよ。いつも行くところだから問題起こしたくないし、ハッキリ言って余計な事をしたくないし、そもそもそういうチャンスなんかこの20年ありませんでしたよ。

 それが先日、トレーニングルームとプール、それぞれで、ハッテンまがいのことをしてしまった。大変珍しいことなんで、日記としてココに記録しておこうと思います。

 先に何でこんなことになったのか?時を同じく・・。少々イヤらしい説明の仕方をします。筆者(fanta)の身体がそれなりに出来てきたからだと思います。すいません、自画自賛で。自分ではまだまだと思ってますが、腹筋も薄っすら出てきたしね。それなりに締まって来ているのは確か。

 トレーニングルームからいきましょうか。
 前に『包茎半勃起チンコ、ガン見された』って記事書きましたよね。あれの延長線上ですよ。そのおじ様、シャワーのカーテンを半開きにして、もうひとつのシャワーに筆者(fanta)が入って来るのを待ってる。2つしかシャワーないですから、入るしかないです。fantaの順番だし。

 fantaはすでに全裸になってシャワーに入る人ですから、おじ様、チラチラと見てる。『だったら見せてやろうじゃないか!』と思うのがfantaの性癖と言えば性癖。
 こちらもカーテン半開きでシャワー浴びてると、『ああ、見られてる』という思いが、チンコフル勃起に・・。エアーで勃起することなんて滅多にないのに、こん時は完全勃起だね。扱いて見せつけてやりましたよ。

 と言っても、シャワー待ちの人がいますから、フル勃起見せつけて終わりです。普通に洗って出ましたよ。あとは知らんぷり。だって、このおじ様、いつも居る人ですよ。おかしなことになると行きにくくなっちゃう。

 次にこのおじ様と接触したのは、別の日のロッカールーム。fantaがシャワー室から全裸で出てきたら居ました。今度はいきなりfantaのチンコ触って来たね。まあこういう展開になっても当然のような流れで来た訳ですから、『まあ、どうぞお触りください』という感じなんですが、半勃起が限界ね。

 つまりfantaの性癖は見られることなんですよ。タイプじゃない方から触られても心理もチンコもピンと来ないんですわ。
 おじ様、fantaの乳首を舐めようとするので、「あ、舐めないでください」と言いましたよ。そしたら「人来ないから大丈夫」と言ったね。「ダメですよ・・」とfanta。それで物別れ。
 トレーニングルームの話はこれだけ。どうという話ではありません。

 で、プールの話もどうということないですから。日記ですんですいません。
 風呂でジロジロ見ているお爺様が居るんで、さすがにお爺様だと露出気分にもならんし、無視と言うか、全然気にしてなかった。

 このB市のプールは、風呂とロッカールームがほぼ直結してる。だから、風呂から上がる人はみんな素っ裸でロッカーへ。
 ロッカーエリア自体が素っ裸当たり前なので、fantaも素っ裸のママ、鏡見たり、ローション塗ったりしてる。
 そしたらあのお爺様がfantaに2メートルくらい離れたところからボソボソと何か話しかけた。「え?」っとfanta。

 お爺様「いい身体してるね。腹が締まってるな」だって。で、fantaが一応トレーニングしてるのと、ココのプールで締めたんですよ。でもまだまだですよ、みたいなことを言う。
 そしたらお爺様「いいチンボしてるしな」と言う。『ああ、来たよ、昭和のハッテンテクニック・・』と思いながらも「今剥けてますけど、ホントは包茎が好きなんですよ」と言って、チンコの皮を延ばして包茎にするfanta。
 fanta自身はこの時点でどうこうする気全然無いんですけどね。剥けチン誉められたから包茎にしたというだけの話。

 そしたらお爺様、「ちょっと触らせてくれよ」と触って来たね。「女が喜ぶだろ。包茎はダメだよ」と言って、剥いたよ。他にも人が居るんですよ。まあ、ロッカーエリア広いけど、誰かは気が付いたはず。ただ、いたずら爺さんがいたずらしてるくらいにしか見えないだろうな。fantaがあまりにも落ち着いちゃってるから。fantaにしてみればべつに触られるくらいどうということはないけど、ここはまずいだろと思うくらい。

 お爺様、fantaの耳元で、「別のところ行こう。気持ちよくさせてあげる」だって。「仕事何してるの?寿司屋さん?」とかも言われた。この日は床屋の帰りで短髪にしたからね。

 さて、この後の行動については、お爺様の気持ちを全く無視して、fantaの気持ちだけで言います。
 このところハッテン場も行ってないし、じっくりとハッテンしてないし、チンコをじっくりと他者に揉まれるということをしていなかったfantaは、冷めた気持ちで、じっくり揉まれてみたいなという心情はありました。

 外のトイレで、じっくりと揉まれたことは揉まれましたが、冷めた気分は変わらず、半勃ちがやっと。先走りは出たので、「昨日出しましたからねぇ。ここまでですね」で終わりにしました。

 お爺様と別れて、fantaはひとりで公園を散策。とくに高揚してる訳でもなく、お爺様との出来事を思い起こす訳でもなく、歩いていると露出スポットを見つけた。サッサと全裸(サンダル履きだけど)になりスマホで2枚撮ったら、犬の散歩のおじさんが前方に・・。暗がりに隠れたが服着る暇なし。全裸のママしゃがんでスマホいじって誤魔化してました。犬が、fantaの方に来たがっているのをおじさん、リードで近づかないよう引っ張ってましたね。

 その時の写真は、スマホながら、それなりに撮れてた。ここには出しませんよ。場所と日にちが特定されてしまう。そのうちどっかに出しますよ。
 まあ、話し戻すけど、チンコ揉むなら若い子とじっくり揉み合いたいね。そしたら勃つだろ。
 写真は本文とは関係ありません。好きなの持ってきた。

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