2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

今日のトレーニングルームの光景・卑猥

kage

2014/12/08 (Mon)

 今日のトレーニングルームの光景・卑猥

 まあ、いわゆる「ジム」ですよ、「トレーニングルーム」は。筆者(fanta)は総合施設そのものの「スポーツセンター」って言っちゃってますけどね。

 トレーニングはほぼ順調に進めていますよ。本気になったのは今年の2月だから(もちろんその前からやってるけど適当だった)、そろそろ11ヶ月連続、トレーニングルームだけで言えば、週に2,3回。別の日にプールもありますから、最近は週に2回が標準となっています。

 いやあ、変わったわ。まず体重、今年2月ごろは何キロだったか(調べればわかるけど)、63キロぐらいだったのではないでしょうか? それが今、58キロ。明らかに引き締まったのは分かる。
 これ内臓脂肪がドーンと落ちたからですよ。皮下脂肪はまだあるね。ただこれ、筋肉を付けることで押し上げちゃう作戦を取ってる。

 筋肉は付いていることは付いてるけど、何というか、微妙・・。徐々に付き始めてるって感じで完成形にはまだまだですね。

 さて、そんな中、今日も「スポーツセンター」へ行ってきました。つまり、「トレーニングルーム」です。筋トレマシンと、ダンベル、バーベル、有酸素運動用のウォーキングマシン、バイク(自転車)、ストレッチ用の各器具、マッサージ関連器具、ストレッチ用の大きなマットとかがある。

 ストレッチ用の大きなマットでは、寝転がってストレッチやるのが基本で、同時に10人ぐらいやれる広さがある。

 そこで多分、男子大学生2人、後で2人ともピッチャーのポーズとかしてたから野球部?まあ分かりませんがそういうノリの2人ですよ。2人ともいい感じ。片方なんかけっこう筆者(fanta)のタイプで目を惹いていました。

 で、何が「卑猥」かと言うと、何てことない、2人で協力してやってた腹筋ですよ。いや、”それが何か?”と思うでしょ? fantaはああゆう腹筋の仕方は初めて見ました。fantaの時代は、片方が片方の足を押さえて片方が腹筋、というのはもちろんありましたよ。それがそうじゃなくて、片方が”あぐら”をかいて、腹筋をやる方が、その片方の”あぐら”に足のくるぶしまで突っ込んで、腹筋をする訳です。

 『そんなの普通だよ』という声が聞こえそうですが、fantaの目から見ると、片方が両足で片方の金玉の両脇を押さえているようにしか見えないんですよ。

 『ふ~ん』と思ってチラ見してましたが、長いことやってましたね、10分後見たらまだやってた。さらに10分後にもやってた。
 けっこうしっかり腹筋やってる仲の良い2人ということになりますが、腹筋マシンも、斜めになってる腹筋マットも空いてるのに、わざわざそこでズーっとやってましたね。

 繰り返すけど、これ上からよーく見なければ分かりませんが、少なくとも金玉そのものでなくても、足突っ込んで、腹筋するたんびに足も少しは動くでしょう。と言う事は、間接的にチンコもしくは金玉に刺激を与えていることになる。少なくともfantaにとってはコレ、『卑猥』でした。ノンケならどうということないんでしょうが・・。これ裸でやったらひとつのプレイですよ。

 写真は検索したら非常に近いのが1枚だけ出てきました。ということは、こういう腹筋は一般的ということなのでしょう。一般のブログなので(黙っていただいてくるので)相当加工しました。この写真だけじゃ物足りないのでもう一枚は好きなの持ってきた。

で5位に入賞し、世界選手権では2位。今季はスケートアメリカで優勝している。

この記事へのトラックバック