『原色影像』と『源色彩像』(リアルタイム更新その7)
2014/10/22 (Wed)
●単純に筆者(fanta)が間違えていたという話で、何を間違えていたのかハッキリさせようと思いこの文を書いています。ついでにと言っちゃなんですが、『原色影像』のいい絵を出来るだけ取り上げさせていただこうと思います。
・まずタイトルの『原色影像』と『源色彩像』ですが、『原色影像』は、多分台湾の写真家、もしくは所属団体の名称で、得意としている男性写真にマークとして入れている。これは実在。
・『源色彩像』というのは、簡単にいえば筆者(fanta)の勘違い。昔見た『原色影像』を、『源色彩像』と読み間違えたまま記憶して、それが元となり、本来の『原色影像』を違うモノと認識していたか、はたまた、大元に(偽物なのか?)実際に『源色彩像』というのがあり、それが正しいものと認識していたか・・・。
・いずれにせよ、東アジア人男性ヌード写真で活躍してるのは、『原色影像』です。
・『原色影像』の写真をいただいてまいりました。この話題、『ギャラリー別館』ともリンクしてるのでそちらもご覧ください。
・『原色影像』ウェブサイトはこれ
・http://blog.yam.com/wwweeeこれは何でしょうね。多分、『原色影像』が中心と思われます。
・台湾は確か、性器を出してはいけない規制があると思います。したがってメインのウェブサイトには性器は見えません。
じゃあ、ブログ上で勃起チンコが写ってる写真は何なのか?単純に裏モノなのか、ちょっと分かりませんね。
・筆者としてはその裏モノらしきモノを、今度は日本に規制に従って、股間にはモザイク入れます。何やってるんだろうという感じはしますけどね。羅列します。修正はfantaです。
・さて行きますか!
●はい。第1弾、写真としてはあと一歩、迫力が欲しいところ。
●はい。第2弾、この方の他の写真は「ギャラリー別館」に載せています。
●はい。第3弾ですがだいぶ時間かかりましたね。ちょっと風呂入りましたんで、その時間遅くなりました。
ソースも書いておきましょうね。この第3弾は、bukji(httpをつけてください) というところです。
●はい。第4弾。同じくbukjiから、すぐ見つかりましたが、いまいち筆者(fanta)のタイプではないので、もうちょっと探してみたいところです。
●はい。第5弾。同じくbukjiのトップにありましたね。見逃していた。もうちょっと探してみたい。
●はい。第6弾。同じくbukjiから、下のほうにありました。
リアルタイム更新、今回は以上にします。
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