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海外ゲイ旅行の勧め・オーストラリア。前半

kage

2016/11/13 (Sun)

 『海外ゲイ旅行の勧め』は、

 https://youon.ikidane.com/thai.html

 に移転しています・


fantasydny.jpg
オペラハウスの斜め前のホテルに泊まりました。
この写真はネットから。珍しいアングルだと思う。。
nude-sunbathing.jpg
ここから。ゲイヌードビーチらしいです。

 『海外ゲイ旅行の勧め』・オーストラリア。前半

 さて、なぜここ『ファンタサイケダイアリー』で、別サイト『海外ゲイ旅行の勧め』の新コンテンツを書くことになった理由は、前々回あたりの当記事で申しましたので、細々申しません。さっそく本題行きます。

 オーストラリアは『海外ゲイ旅行』のサイトに記事を書いてません。単純に、当時、ゲイ雑誌『薔薇族』の記事に書いていなかったからです。そもそもその当時、筆者(fanta)は、『薔薇族』に所属していない。所属後、別話題の端々にオーストラリアの話題を書いた覚えはありますけどね。

 こちらで、オーストラリアをキチンと書きましょう。と言っても、古い話だし、現実、現状のゲイプレイス関連、ヌーディズム関連などは、今のネットで検索された方がよろしいです。ここでは、単に筆者(fanta)の旅行記、エッセイとしてご覧いただければと思います。

 また、ゲイ関連、ヌーディズム関連だけでなく、筆者の海外経験の記録としての要素も書きたいと思ってますので。話が関係ないところに飛ぶかもしれません。ご了承ください。

******

 オーストラリアです。筆者は、90年代初頭に、1年おきに2回訪れています。両方とも仕事。1回目は日本のアーティストのエキビシジョン(展覧会)があり、それのドキュメンタリー映像記録。2回目は日本人集団の大自然ツアーの映像記録。両方とも映像記録でスケジュールがびっしり。特に2回目の10日間ほどの仕事は、ブレスベン、シドニーと、都会は寄ったものの、ほとんどが山の中で、ゲイプレイスなんて行く余裕は全くありませんでした。

 ということで、オーストラリアの話は、1回目のシドニーの話になります。と言っても一晩だけですよ。
 なにしろその8日間の仕事もスケジュールがびっしりで、1日だけフリーデイ。そのフリーデイも前日の整理、翌日の準備と筆者(fanta)ひとりでやらなきゃならない。実質のフリーデイは、フリーデイ前日の仕事開けの晩だけですわ。

 シドニーのゲイプレイスの情報を、当時、筆者(fanta)は日本で取っていませんでした。なにしろネットなしの時代、実質、口コミで、筆者(fanta)は、「現地に着いてから、シドニーの本屋で、ゲイ雑誌を買って、そこの広告を見ればいいだろう」と思ってたんです。そりゃそうだよ。日本じゃ当時、ゲイ雑誌の『薔薇族』でも『サブ』でも、ゲイプレイスの広告満載なんだから。当然、シドニーでも簡単にそういうゲイ雑誌が手に入ると思ってた。

 さて、仕事が明けたのが夜21時頃ですよ。それからホテル(ハイアットリージェンシー)に帰って、身軽にして、近場の大手本屋へ。夜でもやってましたね。ところが、真面目系英語圏ゲイ雑誌『アドボケイト』は、すぐに見つかったが、全世界英語圏向け雑誌だから、シドニーなんて載ってないし、そもそもエッチ広告を扱ってない。当時、ゲイプレイスガイドブック『スパルタカス』はあったのだろうか? いずれにせよ筆者(fanta)は知らなかった。とにかく、情報源になる広告が載ってるゲイ雑誌が見当たらない!

 どうしたと思います? 「他の本屋?」、もう時間も遅いし、あったとしてもゲイ雑誌を置いているのか? そもそもゲイ雑誌があるのか? などと考えましたね。この1晩しかないんだから、この時間を逃したら、もうシドニーのゲイプレイスを諦めるしかない。

 どうしたと思います・・・? それらしいトイレ探しましたよ。ハッテン場になりそうな・・。落書きが書いてあるような・・。大都会の真ん中だから、小公園とかのトイレがそこかしこに。「ああ、ココ怪しいな・・」ってトイレありましたよ。ゲイ関連の落書きもあったし。しばらくそこで張ってた。

 大柄なおじさまが来ましたね。ハッテンモードに入ってる。で、それに水を差すのは大変失礼なんだけど、聞きましたよ。
 「ホェアイズ、ゲイプレイス? アイウォントゥノー、プリーズ、ティーチミー(ゲイプレイスはどこでしょう?知りたいのです。教えてください)」ってな感じだったと思う。そしたら最初の答えは、「エヴィリホエア(どこもさ)」だったよ。

 筆者(fanta)は、仕事で来て、プライベートな時間は今夜しかないこと、時間がないことなどを説明したと思う。そしたら出たね、「クリストファー・ストリート」・・・。「サンキューヴェリマッチ!」で、筆者(fanta)は、そのトイレを出たと思う。
 さあ、タクシー捕まえて、「クリストファー・ストリート!」ですよ。

 後半か中盤に続く(時間を空けるかもしれません)。