カテゴリ:エロ話 の記事リスト(エントリー順)

- パイパン包茎半勃起ガン見された 【2015/06/22】
- 野外露出系ブログで載せてなかったもの 【2014/10/09】
- ノンケのkutaさんとfantaのコラボ撮影 【2014/09/06】
- 今週のスポーツ男子 【2014/05/27】
- 誰専スチーム 【2014/02/14】
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パイパン包茎半勃起ガン見された

2015/06/22 (Mon)
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『パイパン包茎半勃起ガン見された』
大した話じゃないです。
『パイパン包茎半勃起ガン見された』話ですが、もうこのタイトルで全て。筆者(fanta)が自分でナルシシスティックにソソられたという、馬鹿馬鹿しいちゃ馬鹿馬鹿しい話。
まあ、一応言わせてください。近年、エアー勃起(つまり外部の刺激が無く勃起する事)など滅多になくなったfantaが珍しく、全裸でエアー勃起したという話ですから。
fantaが通ってるスポーツセンターのトレーニングルーム(ジム)のシャワーの戸数は少ないんです。ですので、ときたま順番待ちすることがある。
服のままシャワーブースに入った人も、待ってる人が居ると、シャワーが済むとサッサと身体を拭いて、服を持って裸のままロッカーに戻ることがある。
この日のfantaも同様で、パンツ一枚でシャワーに入って、シャワーを済ませたが、待ってる人が居たので、身体拭くのもそこそこ、ただ、チンコ包茎にしておきたいので(近年のfantaのトレンドです。詳細割愛)、ロッカーの人が居るところでチンコの皮伸ばしたりするのもアレですから、シャワーブース内でコソコソ包茎に・・。
腰のあたりに水滴が残ってるので、パンツと洗面道具持ってそそくさとロッカーのところへ・・。ロッカーエリアでばったりはち合わせたのが、以前、fantaが、その人自身のパイパンを確認したおじさま・・。
fanta自身もこの1年以上、パイパンですから、包茎全裸パイパン状態をそのおじさまに晒すことに・・。いや、別にそのおじさま自体、タイプとかそんなんじゃないし、恥ずかしいとかそんなんじゃないんですが、そのおじさま、fantaの股間をマジマジと見たね。
『あ、見られてる・・』と思ったら、やっぱりfantaは露出趣味者ですから、なんかチンコがムクムクしてきた。
ロッカールームで全裸で勃起させるのは、ちょっとマズいので、おじさまに背中を向けて(つまりチンコ前面をロッカーに向けて)、fantaは全裸のまま、ローションとかつけてましたよ。
そしたらおじさま、丁度、帰るときだったんでしょう、fantaの右横を通り過ぎる時、fantaの股間を2秒ほどジッと見てから帰りました。その時のfantaのチンコは包茎半勃起でしたね。
あともう一歩の刺激で自然に皮剥けるくらいの状態・・。
この出来事で、fantaに、なんとなく満足感があるのは、fantaが露出趣味者である所以でしょうね。これがタイプの若い子だったら、『うわー、変態だと思われた・・』とか、へこんだかもしれないな。まあ、そういうチャンスはなかなか無いので分かりませんが・・。
この話はこれだけのことです。すいません。
写真はパイパン包茎半勃起を探して、好きなの持ってきました。「パイパン・男性」で検索したら「ギャラリー別館」の写真が出たよ(上)。これ包茎じゃないけど、まあ状態としてはこんな感じ。下の写真は、ストックから、「包茎」「パイパン」「全裸」に拘って探しました。これは包茎ですがもうちょっと勃起してたかな。
野外露出系ブログで載せてなかったもの

2014/10/09 (Thu)
●本来なら「ギャラリー別館」のネタで、一連の写真も「ギャラリー別館」に載せるつもりで収集したのですが、数年前にボツにしてました。・大本の野外露出ブログ(体型、年齢関係なし)、「GRATUITOUS · PUBLIC · NUDITY ♂」 (httpを付けてください)が活動中の様子なので一挙こちらで溜めていた写真も出します。
・これは絵(?)なんで修正いらんでしょう。

・これも修正いらないと思う。

・剃毛してる?

・これ使ったかもしれません。

・全裸自転車はあちこちであるけど、プラス勃起はなかなかないです。

・景色も全裸もいいけど、パンチがなかった。

・何かのパブリシティ写真(宣伝とかイメージとか)っぽいですね。

・限りなく「ベルアミ」っぽいです。

・これは今見ると、なぜ取り上げたか不思議。豚なのか犬なのか?修正してません。

・向かって左の人は剃毛してるのか、毛の色が薄いのか。

・これは微妙な写真ですね。修正なしです。

・これは上記の景色の写真と同じ理由でボツです。

・これは剃毛ですよね? 剃毛特集でもやろうとしてたのかな?>自分(fanta)

・これはいいムード出してると思います。

・これはボーイズ系サイト「HELIX」からですね。

●メンズヌーディズム ●新・メンズヌーディズム携帯
・男性ヌーディズムをテーマにした写真、情報、交流、イベントなどのコンテンツ、掲示板など。

ノンケのkutaさんとfantaのコラボ撮影

2014/09/06 (Sat)
●『メンズヌーディズム』関連の掲示板、ブログ等、どこに書こうかと散々迷ったうえ、この『ファンタサイケダイアリー』に発表することにしました。2014年8月の撮影です。ほぼ最新の撮影と言えます。
kutaさん(ノンケ)のプライバシーもあり、あまり細々と文面書けません。撮った写真を羅列します。
・これはfantaだけ。前々から撮りやすい場所です。fantaの過去画でもこの場所ありますね。元画像は相当大きいです。

・kutaさん(右)とfanta(左)。逆光で真っ暗だったのでトーンカーブ機能で明るくしました。

・fanta単独。

・同じくfanta剃毛アップ。

・fantaとkutaさん。

・fantaの勃起。

・kutaさん。

・軽く絡むfantaとkutaさん。左がfanta。

・チンコ突き合わせてみる。左がfanta。

・二人で半勃起。右がfanta。

●以下kutaさんのみ5枚





●以下fantaのみ4枚。




●fantaとkutaさん。いじり合い。

●メンズヌーディズム ●新・メンズヌーディズム携帯
・男性ヌーディズムをテーマにした写真、情報、交流、イベントなどのコンテンツ、掲示板など。

今週のスポーツ男子

2014/05/27 (Tue)
『スポーツをしている男子』という意味よりも『スポーツ施設で見た男子』が正確です。
まあこのところスポーツセンターやプールとスポーツ施設にあししげく通ってる筆者(fanta)ですから裸の男子に会う機会は多い。
で、今週の報告です。4人行きます。
「おっと!」と思わず思ったのは、プールの更衣室のドアを開けたとたん、目に飛び込んできた綺麗な上半身裸。下はジーンズ履いてます。
『これはプール施設に入場した端から幸先いい』と思ったらもう出るみたい。良く見たら、ここのプールの監視員の20代前半の人だった(前にもこのブログで取り上げた)。プライベートで来たのか、バイト開けか?(多分これ)。
近くでじっくりとはなかなか見られないので、チラチラと観察。カラダに何かローションみたいの塗ってたね。前かがみになると少しお腹が出るのを確認。理想体型が身近に感じてちょっと嬉しいです。
あと数分早くfantaがココに来ていれば、この人のチンコが見れたかもしれないと思うと、とても悔しいです。プールはこれからここだけにしようかな。
2人目は、同じプールで、やはりプール監視員の別の方(20代半ば?)。ここのプールの監視員服装は、上が監視員Tシャツで下は自由なその方個人の水着なので、監視員によって股間の見え方が違ってくる。
利用者は主にプールの中から監視員を見上げる形なので、監視員の水着によっては股間が目立って見える。
この監視員の方は、水着が小さめだけどだぶ付き気味なのか、歩くたんびにチンコの形がプルプルと揺れます。多分ご本人のチンコがデカいからだと思います。可愛いルックスでデカチンです。
これはチラチラ見ていてなかなか気持ちが良い景色です。
3人目は別施設、スポーツセンターのトレーニングルームの利用者、20才くらいかなぁ?大学生っぽい男子。甘いマスクにキリッと凛々しいって表現で通じますかね? スリムな筋肉質。普通のTシャツの上から乳首の形がハッキリと浮かび上がるってことは、胸の筋肉が堅くそれなりに厚くなっているってことですよ。テキパキとトレーニングしてた。
まあこの人、ルックスもカラダも色っぽいんで、チラチラ見させていただきましたが、着ているTシャツのデザインにはちょっと引いた。
『勝負! 男は何とかであれ!(格言)』みたいな文字がでっかく書いてある。正確には『勝負!』ではない、別の熟語ですが。正確に書いたら人物特定されてしまいます。
『この人とは話合うかなぁ・・?』と思ってしまいましたが、まあ話すことは無いでしょうね。
4人目は、トレーニング終了して更衣室でシャワー、たまたま一緒になった20代の男性。中肉でfantaのタイプのカラダではないけど、均整の取れたピチピチの素っ裸、長めのチンコはいい景色でした。
写真は本文とは関係ありません。
誰専スチーム

2014/02/14 (Fri)
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”それじゃ何だか分かんないじゃないか?!”と思われてもしょうがないです。場所説明無しでいきなり書き始めますので、この項、どんな文章になるか分かりません。不快に思われた方すいません。
そこには月1回ぐらいは行ってますね。一人で行くこともあるし、ゲイの友人のYくんと行くこともある。
何しに行くかと言うと、基本的に正当な理由、つまり他のお客さんと同じ利用の仕方で行ってるってことです。
ここがハッテン場になっているという認識はfantaにはありません。ただ駅前のためか若い学生っぽい男が多めなので、”ココはなかなか景色がいいね”ってなことでYくんと意見が合ってる。ですので、ハッテンしに行く訳ではありませんね。
ただ、まあどんな場所でもゲイ・バイは居ますから、「あの人そうだろ?」とか、Yくんが「**でしゃぶられたよ」とか言ってるので、『そりゃまた手の早いことで・・』とか思ってました。
一度はfantaが**に入ると、すでに先に入っていたYくんと、正面に座っていた20代後半ぽい人が微妙な雰囲気。になっているので、fantaは適当にそこを出た。後でYくんが「ちょっと扱き合ったよ」とか言うので、Yくんのハッテンテクに感心したりしてた。
そこは基本的にハッテンしにくい構造、運営なので、『たまたま待ち合わせ掲示板の書き込みの時間と一致したのだろう』ぐらいに思ってました(極たまに待ち合わせ掲示板にその場所の名が挙がっているのは認識してました)。
さてこの日はfanta一人で行きました。目的は簡単明瞭。併設の床屋さんで髪を切ってもらいたかったから。メイン施設は蛇足みたいなもんです。
fantaが床屋さんを終わらせ、そこに入ると普通体型、ちょっと良さげだけど普通な感じな、まあ20代後半でしょうか、男がひとり。取り立てて思うことは無し。fantaは普通に正面に座った。
『なんかちょっと普通の利用者と違うな・・』と思い始めたのは、3,4分後あたりでしょうか、やたら大股開きで、fantaに股間を見せつけるように、その正面の彼はするんです。
まあ彼が、fantaのもろタイプだったら、こっちもドキドキしちゃうんでしょうが、なかなか良いけど見ただけでたっちゃうほどfantaは元気じゃないですよ。が、試しにfantaは自分の包茎チンコ(fantaは近年、自分包茎に凝ってるので、なるべく包茎にしてる)を何気なく剥いた。
そしたら正面の彼、やたら自分の足先をfantaの足先に近づけてくる。
本来ならココで少したたせて見せるのがハッテンテクニックなのですが、fantaは手を使わないでたたせる技術が近年はもうほとんど無くなってる(よほどの視聴覚の刺激が無いとね。エアーじゃ無理だわ)ので、”ちょっと足先が触れてしましました”テクを試してみる・・。
正面の彼は足を引っこめない。”じゃあもう少し”と足そのものを接触させると、彼、せきを切ったようにfantaの足に足を絡めつけてきた。
『こりゃ間違いないな』とfantaは自分の手で自分の股間を扱く。さすがにここまで来ると半勃起ぐらいにはなりますよ。
そうしたら彼のチンコがエアーでムクムクと膨らんできた。取りあえずその様子を良く見ようと、fantaは彼の股間に顔を近づけて観察。そしたら彼、いきなりfantaに近づいて、fantaの半勃起をパクっと咥えてフェラ。
ちょっとビックリしちゃいました。
『人が来たらマズイ!』と思いドアを見ていると、彼、フェラをやめ、fantaにキスしてスッと出て行っちゃった。
チンコの接触よりもキスの接触の方が経験少ないfantaにとって、この彼の行動はちょっとカルチャーショック。
『こんなこともあるんだな』と、その後fantaは通常行動。彼も見失った。
30分後ぐらいでしょうか。fantaがまたそこに入ると彼が居ました。しかし今度は他のお客さんも3人は居る。彼の隣が空いていたのでたまたまそこに座る。
一番端に座っていた人が出ると、彼、自分のを扱き始めた。
『おいおいまだ他に2人人が居るぞ、大胆すぎないか?』とかそれを見てると、前に居た人、2人がタオルを取って股間をあらわに・・。すでに2人ともおったってる。
『なんだ・・、fantaが入ってくる前に出来あがってたんじゃないか?!』。fantaはたまたま割って入って、中断させてたということです。
そしたら彼、正面左の”昔ブイブイ言わせてました”系の40代だろうなあ、の人のチンコをフェラ。大胆!
正面右の”オクテで男を知りました”風なバイっぽいアラフォーもデカチンビンビンに揺るがせながら彼の身体を触ったりしてる。
何もしてないのはfantaだけ。『何かしないと・・』と彼のチンコを扱く。半勃起でした。
彼、正面左のフェラをやめ、すぐに正面右のデカチンをフェラし始めた。結局”誰専”かい?
『長い時間はヤバい』と本人も思ってるのか、”みんなをフェラしました”という事実を作ったくらいの時間で突然やめ、そこをスッと出て行きました。まあフェラするのが好きなんだろうな。
その後、そことは離れたところで、彼を見ましたが、ハッテンしに来た訳じゃないので普通に帰りましたけどねfantaは。
まあ、”こういうことがありました”って話に過ぎませんが、ハッテン場にはなってないと思っていた場所が、実質、”なっている”と言っても差し支えない状態なので、ショックちゃあショック。だって行きつけの場所ですよ。
写真は本文とは全く関係ありません。好きなの持ってきました。